バイト先の人が、モヤモヤして連絡をくれた。
頼ってくれていることが嬉しい。
お家が近くて、夜ご飯を食べながら、モヤモヤ共有の会を開いた。
家に帰って、前から言おうと思ってて、インスタを交換したい、とIDを送ってくれた。
私はあまり人にインスタを聞かない。仲良くならないと交換したいと思わないから。
仲良くなってから、見つけてフォローする。それも稀。
だから仲良くなってきてから、インスタを改めて聞かれることが嬉しかった。
私に話したいと思ってくれたこと
突然の誘いから、ご飯食べながら話しましょうというこの流れ
言葉にできない感覚を共感できたこと
この子も気づいてたんだ、よかった、という安堵の気持ち
久々にちょっとした非日常を味わった気分。
私は友達とこんな日々を過ごしたい。
気軽に誘ってモヤモヤを吐き出して将来のこともちょっぴり共有して。美味しいご飯を食べながら。
私は友達と呼びたい人が増えてきたし、そういう人から声をかけてもらうことが増えてきている気がする。
本当に嬉しいのだ。
(私って嬉しいことを文章にするの、すごく下手なのかもしれない)