嫌いなもので自分を語るな、という風潮には抗っていきたいです。
わたしのすきなものを嫌いな人の意見もかなり興味深く見ます。すきのフィルターを通した時、通さなかった時、それぞれどう思うかとか、嫌いな人なりのフィルターを通して見てみたりとかするのが結構たのしいです。すきなものをより多角的に捉えられてるような気がするし、盲目的にすきでいること、いないことを自分で選ぶことに安心感を抱いてるのかもしれません。
わたしのことを嫌いな人にも、わたしのどこが嫌いか聞いてみたいなとずっと思ってます。多分聞いても「そうなんだ!わたしはすき」って思ってしまうと思いますけれども、、、
全然関係ないけどさ、いちごジャム塗ったパンってやっぱり最高にすてきです。あの赤が、最高です。というか、あれって赤色で合ってるんでしょうか?いちごジャム色じゃありませんか?いちごジャム色だと思います。赤とかおっきな枠に入れたくありません。あのときめきを。
いつにもまして小学生みたいな文章だ。
さよなら!