老害の被害の話をするために上司と飲むことになった。
上司もあたすも酒が好き!
真面目な話をするのに酒は…
いや!時に酒は必要である!
老害からされた嫌がらせ行為を報告すると、上司は怒りと困り顔になった。
相方からおおよその被害は報告されていた上司は、
これからなるべくシフトを一緒にしないこと
言われたことはスルーしてよし
この人はこういう人なのだと割り切ってほしい
辞められては困るので、何とか続けてほしいと言われた。
気遣いはありがたくいただくけど、この仕事があたすに合っているのかは自分の中ではとても疑問である。
上司も老害から色々を言われている、陰口を言われていることを明かした。
これからも何かあれば言ってくれとも言っていた。
上司が老害の味方をせずにあたすに寄り添おうとしてくれているのはとても感謝すべきだと思う。
真面目な話しはそこそこに話題はディープなネタに(笑)
上司は独身であるが、それが納得できるような癖をお持ちなのもわかった(爆)
上司は元々無口でポーカーフェイスで職場の人から
「あの人は笑うの?」
と私が聞かれてしまうくらい。
あたすは構わずしゃべりかけるから笑顔で返してくれているのが周囲には不思議で仕方ない様子だ。
まぁ…楽しかったですよ!
また行こうと思う。
さて…とりあえず仕事しよう
そう思った矢先…
流行りに乗れないあたすはまた休むことになる。