前回の記事では、「クローゼットを片付けたから次は自室の天袋を片付けたい」と締めました。
あれから約10日…天袋どころか押し入れやら書棚やら文具箱やら、ありとあらゆる場所をひっくり返しましたよ!
今も部屋に取り出した荷物が積んであります。
天袋には推しグッズや季節のものをしまってました。
ぜんぶ取り出して、掃除機で埃吸い取ったら軽くぞうきんで拭く。
物を取り出して戸をあけっぱなしにしておくだけでも、空気が入れ替えになって気持ちいいです。
こんなことしたの何十年ぶりだろう。まさに浄化です!
季節ものは点検して、まぁほとんど残しました。使うからね。
だから元の位置に戻す。
問題は推しグッズです。
実は会社を辞める3月頃にも一旦取り出して、一部手放したのです。
それで残っていたものをしまっていたのですが、実はこの段階から「それでもまだ多いな…」と思っていました。
天袋の戸を開けると目の前に、グッズを詰め込んである段ボールや雑誌やらが山積みで圧迫感。
これをどうにかしたかった。
そこでまた開けましたよ。
わたしは推し(ジャンル)が多いのですが、一番量をとっているのはやはりすでに解散したアイドルグループ関連。
活動中も定期的に整理していましたが、解散前後は雑誌多かったしグッズやCDについてる特典もあれこれたくさん出ました。減らしたのにまた増えてしまった!それがまた非常にがさばるんだ。
まず第一に減らしたいのは紙もの。雑誌とかパンフレットとか。
ほとんど見返さない。
そのうえ場所を取って、重い。
湿気とかで汚れてくる。
フリマとかで売れないナンバーワン!
スキャンしてデータ化して紙は捨てればいいとよくいいますが、そのスキャンすらめんどくさいし、データにしたところで見ない。(データ保存してるものもあるけどやはり見返さない)
第一、もうそれらの作業をめんどくさいと感じてる時点で、いらない確定してるんですが笑、でもやっぱり捨てるのは惜しいんですよね……。
だってもう解散してるから、グループとして雑誌に登場とかこの先ないわけです。
でも選びました。厳選しました。
ぱらっと眺めてテンション上がるものだけにすることにしました!(それでも残すんだ…)
はい、さようなら。
紙ものの次はペンライトやらタオルやらの紙以外のグッズ。
これはもうほとんどさようならでいいか~と思いました。
だって、この先使う現場がない!!
もし仮に今後、再結成とかしてまたコンサートやるとしたら、そのときまた新しいの販売するでしょう!笑
そして私は「ご祝儀だ!\(^o^)/」って買うでしょう!笑
ということはどう考えても保管してたやつは使いみちがないわけ。
(くそ~解散コンサートで買った最後のペンライトなんて1回しか使ってないんだぜ…泣笑)
ここまでは非実用的な物たちでしたので、意外とすんなり手放せそうです。
問題は実用グッズ。
Tシャツとかトートバッグとか。
着てる。使ってる。
でもね、これも少し前から使うことに違和感を感じてたんです。
あるから使ってる。もったいないから。
けど、最近わたしはサンリオのシナモロールにはまってるんですが、鞄にマスコットつけたりワッペン付けたりして、それらをウキウキ気分で使ってるときとは、感覚が全然違うんです。
かわいいでしょ?見てみて~♡って感覚が、解散グループのTシャツやバッグには感じないの。
むしろちょっと恥ずかしさを感じてるくらい。
それでね、引き出しから取り出して広げて改めてまじまじと見返したら、そのTシャツもバッグも2017年のライブグッズでした。
2017年!?
もう9年前じゃないの!!!!!
衝撃でした。
使ってるのに今まで意識したことなかった。
もうあの楽しかったコンサートから9年経ってた。
そして解散してからも4年半経ってた。
だから最後のグッズも4年半前のものだった。
「もう、いいんじゃない?」
自然と感じられました。
解散したけどメンバーそれぞれ元気に活躍してる。
みんな前に進んでる。
それなのに私がこれらのグッズを後生大事に持ってて今でも身に着けているというのは、ここから前に進めない気がしたんですよね。
しかも身に着けて気分が上がるわけでもないし…。落ちないシミもあるし。
本当にV6は最後の最後までファンのことを大事にしてくれた。
解散してからの今もなお現在進行形で。
そんな偉大な愛をくれた、ファンと相思相愛であるV6のせいで私が今不幸せになってるというのは、彼らにとっても不本意だろう。
私の愛したV6は「がんばれよ!俺たちがついてるぜ!」って、私が選んだ道を応援して背中ばんばん叩いて送り出してくれるはずだ!そういう人達だ!
というわけで、実用品たちもさようなら。
そしてこの実用品を手放したことが非常に大きかった。
手放しが更に加速していきます。
推しグッズ以外の洋服とかもなんか気になりだしたので、全部出して選別して。
選別して元の収納ケースにしまおうとしたら、ケースの汚れも気になって丸洗いしたり。
そうなると洋服以外のものも気になる。というわけで、天袋・押し入れ以外のところも開けてひっくり返しての大騒ぎ。
そしてある意味もっともハードルが高いCD・DVD・漫画の収納棚まで手を付け始めてしまったわけです。
なんせここは魔窟と言ってもいいくらい膨大な量がある。
今でも時々開いて見返しますよ。
けど見返すものってだいたい決まってて、つまりそれ以外はなくてもいいのです。
だから選別すればいい。
わかってるけどそれが大変なのもわかってるから長年放置状態でした。
でも、この機会にやろう!でないとまた何年も同じ状態だ!
キャビネットから全部出して品物はテーブルの上に山積みにします。そしてまずはキャビネット掃除。
もうこれだけでエネルギー使い果たしてその日は昼寝で3時間くらい爆睡しました。
起きたら、残すつもりだったグッズや洋服でも「あれもやっぱもう捨てていいかなぁ」となんとなく思い始めたものがあり、また押し入れに戻ったり。
結局山積みのCD・DVD・漫画の選別に手を付けられたのは3日後くらいだったかな。
そして選別作業も2日くらいかかりました。
途中でまた疲れて別の棚の漫画出してきて読んだり。そこも選別したくなるし。
このCD・DVD・漫画収納キャビネットは、わたしの潜在意識の深いところそのものだったんでしょうね…パンドラの箱を開けてしまった。
だから断捨離作業途中で眠くなったり、実際手をつけるのに日にち空けたりが必要だった。変化を受け入れる準備が必要だったんでしょう。
それでとにかく完璧じゃなくてもいいからざっくり選別して残すものを棚に戻したら、なんとスペースが空いたんです!
そしたら天袋にしまってた大きなDVD集とかもここに収納できることになった!なんだったら更に空いてるところにアクスタを並べてもよさそう!
つまり、解散した推しアイドルの関連物はすべてこのキャビネットに収められるかもしれない!!
そんなところまでやってきましたよ。
私にとって、今、目につくすぐそばに置いておきたい推しはシナモロールで、解散アイドルは時々開いて楽しめればいい存在になってしまってたんだな、
というのがこの整理を通して浮き彫りになりました。
ファンであることは変わりない。好き。
でもいつも目につかなくていい。
まさに思い出アルバムみたいな感じ。
そもそも本人たちも「V6を箱にしまう」って表現してたもんね。
ときどき開いていい気分になりたいんなら、いい気分になるものだけにしておきたいし、すぐ取り出せるようにしたい。
だから全部持ってなくていいのだ。
厳選したものだけ残ってれば迷わず探さずそれを手に取って、すぐに開いていい気分になれる。
後半は本当に疲れてきてかなりいい加減に選別してました。
でもそこで完璧主義になりすぎると本当にいつまでも片付かないので「まず終わらせる」で選んでいったので、また時間経ったら「やっぱいらないかも(取っておきたいかも)」となるかもしれない。そしたらその都度もう一度見直そう。
なんせたった30分くらいでも気持ち変わって捨てることにしたとか、なるようになってきてしまったからね。
もう少し軽くできるはず。
そして今回の断捨離を通して本当にたくさんの気づきがあったので、次の記事で書きます。