そんなこんな機嫌よく働いていたわけですが、この頃から調子に乗り始め、なんかイケてる開発をしたいと思うようになりました。何がイケていて何がイケていないのか…
基本的にプログラミングをする機会は会社の中のキャリアパス的にはないので、針の穴に糸を通すようなことになります。
R&D的な部署の公募があれば応募し、機械学習系の席だったのでオンラインの講座受けてアルゴリズム勉強したり、この頃からとりあえずGitHubのアカウントをとりあえず作って、コワーキングスペースに行きなんかこちゃこちゃやる、ということをやり始めます。結局その公募落ちたけど。
そういえば同僚の中でそういう開発的なとこに興味のある稀有な人を集めてSlackグループを作って遊んだりしていた。あれも楽しかったな。