優しい言葉で

misty882311
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「積んだ本を全然読めていない」「本が読めない」ということを気に病まないこと。一冊一冊を読んでいることの幸福感に感謝すること。

仕事ができないことに対する劣等感を打ち消すこと。行った時点で100点だぜ。

この二つを解消するだけで苦しみはだいぶ減るんじゃないか。

自分で自分に追い打ちをかける癖がある。

言葉を大切にすること。もっと言うと、自分の言葉を大切にすること。もっと、自分が発する言葉、「言語」を大切に、慎重にとらえ、実践しよう。

YoutubeやSNSを必要以上にだらだらと見るのはどうか……疲れすぎてなんにもやる気が出ない時は許そう!(自分を)

人を見下すのをやめること。自分の悪い癖。隣人のように、距離を置きつつ、よいところを褒め称えるような感じ。自分はそういうのが得意だ。アンミカの姿勢。

自分で自分をうまく励ましてあげたいんだけど具体的にどうすればいいのか分からない。苦しみは消えないかもしれない。でも、苦しみを受ける感受性は減らしていくことができるかもしれない。

優しい言葉を自分に浴びせたい。自分を憐れむなんてことはしなくていい。言葉遣い。「なんてダメな人間なんだ」なんて言葉はあまりに粗雑だ。かつて父が言った、「お前はinnocentなやつだな!」という言葉の方が、まだ個性的だ。イノセント、それで十分だ。上等じゃないか。無垢であるmyselfを大切にしつつも、その先に進まないといけないんだ。

@misty882311
自分自身を生きたい。小説を読み、哲学を齧り、詩を書く。その全ての自分に、人間らしくあれ、と願って。