今日は『ポッサム』(韓国時代劇)の録画を消化しながら洗濯したり片付けをしたり。
『ポッサム』に出ている左議政イ・イチョム役の人が父に似ていて、チャドル役の子役の男の子が姪に似ている。
韓国時代劇を観ていると、王は最高権力者のはずなのに、重臣たちの権力争いに利用されるし、自由もないし、何かあったら責任とらないといけないし、なんていうかお気の毒!と思ってしまう。今の大河ドラマの平安時代の帝も同じでなんかかわいそうに思える。花山天皇への仕打ちがひどすぎて藤原道兼役の役者さんまで嫌いになりそう。
明日の『光る君へ』も楽しみ。