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気分に支配されやすい性格(20260719〜0725)

まいたけ
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公開:2026/7/26

2026/07/19(日)

休日。一時間と時間を決めて掃除をする。洗濯機を回し、布団を干し、部屋に掃除機をかけて、トイレ掃除をして、他にもいろいろ細かいところを掃除した。きょうは掃除ができたら合格の日のつもりだった。しかし、他にもやることはまだあった。かばんの月詠を提出した。日記をまとめて書いた。友人にラインを返した。疲れたのでゼルダの伝説をやった。

きのう買った材料をつかって肉豆腐をつくった。この肉豆腐(二食ぶん)はクラシルのレシピなんだけれど簡単でおいしい。豚こま肉、えのきたけ、木綿豆腐を切って、フライパンに入れて、味付けにしょうゆ、酒、みりん、水をそれぞれ大匙三杯ずつと、顆粒だし小匙二分の一をいれて混ぜたつゆで煮る。フライパンに蓋をして、沸騰後さらに八分、たまに混ぜながら煮る。仕上げに小葱を刻んで散らすとよりよい。

夜は久しぶりに詩を書いた。りんごの詩だ。なかなか充実した休日だったとおもう。

2026/07/20(月)

朝、ゼルダの伝説をやる。空中からゾーラの里に降り立った。久しぶりに体重計にのったらすこし太っていた。バイト。疲れ切ってしまう。誰も見てないので、すこしサボる。サボっては、よくないとおもい、作業に戻ることを繰り返した。退勤して真っ直ぐ帰ることができず、コメダ珈琲店へ。宮崎智之の『平熱のまま、この世界に熱狂したい』を読みはじめる。宮崎智之はツイッターでフォローしている。いま、注目の文芸評論家だ。隣の席の女性の二人組が豆がないと言っていて、わざわざ店員さんを呼んで豆をもらっていた。コメダの豆なんてそんなにおいしいものでもないけれど、なければないで気になるのはわかる。帰りの電車ではドストエフスキーの『白痴』の続きを読む。ところで、アマゾンで間違ってハンナ・アレントの『人間の条件』を二冊買ってしまった。

2026/07/21(火)

バイト。昼休みにフォロワーで友人のMさんにラインしてハンナ・アレント『人間の条件』の間違って二冊買ったうちの一冊をなにか他の本と交換しないか? という内容のことを持ちかけてみた。なんかちょっと気の利いたことをしたかったのかもしれない。しかし、こういうことを上手くやるにはコミュニケーション力と度胸、心の広さなどがいるとおもった。それらの全部が不足しているので、かなり気疲れした。しかし、取引は成立して、今度会うときまでに考えておくという話になった。お互いにある程度満足するような落とし所を探すバランス感覚なども大事だとおもう。そんなものないのに。

晩ごはんはサバの味噌煮缶ごはんで済ませようと決めていたのに、なぜかスーパーでのり弁とカップ焼きそばの一平ちゃんを買って食べてしまった。ぼくは意志が弱い。たぶん、気分に支配されやすい性格なんだとおもう。

2026/07/22(水)

バイト。お局さんと仕事の必要で連絡先を交換することになり、ラインを交換したら、アイコンが犬で二匹いたので、「二匹飼ってるんですね」と言った。お局さんが犬を飼っているのは知っていたが、二匹飼っているとはおもわなかったのだ。しかし、考えてみると、このリアクションが微妙すぎるとおもう。おもってなくても「かわいいですね」くらい言えばいいのに。同僚はお局さんのアイコンの犬を見て、「ふわ〜」みたいな声を出していて、できる女は違うな、とおもった。実際はそんなにかわいい犬ではないし、写真も下手だとおもうが、そんな風におもってしまう自分がちょっと嫌だ。

きょうも疲れきってしまって、給料日まであまりお金をつかわないで節約しようとおもっていたのに銀行で三千円だけ引き出して、その金の半分をつかってコメダ珈琲店に来た。真っ直ぐ家に帰ることもできないくらい疲れてしまった。そういう時期なんだ、そのうち大丈夫になる、とはおもっているけれど、どうなのか。

2026/07/23(木)

四連勤最終日。きょうは同僚はいないし、あしたは給料日なので希望のある一日だった。お局さんに夜はゲリラ豪雨が降るから、傘を補充しておくように言われた。きょうは折り畳み傘しか持っていないので不安だったが、帰り道、雨に降られることはなかった。賭けに勝ったと言えるだろう。コメダ珈琲店に寄らずに真っ直ぐ帰るだけの余力もあった。夜はスーパーでポテトサラダとのり弁とビール350を二缶買った。冷蔵庫にはビールがもう一缶あって、合わせて三缶になった。それをポテトサラダをつまみに飲んで、しめにのり弁を食べた。西友ののり弁はちょうどいいサイズで、見かけもおいしそうに見える。たぶん、赤ウインナーが効いているのだとおもう。

2026/07/24(金)

休日。メンタルクリニック。カウンセラーさんや、先生にバカにされているような気がしてきた。五年以上はもう通院しているとおもうが、カウンセラーさんも、先生もそんなに優秀なひとではないとおもう。こんな風にバカにされるなら、もう転院してしまおうかな、という考えが浮かんだ。特にカウンセラーさんは、カウンセラーなんて職業のわりに常識的で、あまりおもしろくない大人だとおもう。きょうのカウンセリングと診察では精神的にダメージを受けた。それはカウンセリングの一環として、わざとそういう風にしているのかもしれない。でも、そこまで考えて我慢する必要もないのではないだろうか。晩ごはんはサイゼリヤで食べた。白ワインのデカンタ大を飲んだ。疲れたし、もうなにもしたくないのであしたはなにもしない日にしようと決める。帰りにスーパーであしたのぶんの食料を買って帰った。あしたはなるべく判断するためのエネルギーをつかいたくない。

2026/07/25(土)

休日。なにもしない日。お家入院。なにもせずに過ごす。布団のうえで、ツイッターを見たり、ティアキンをしたり、本を読んだりする。いま、読んでいる本は谷川嘉浩の『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』。哲学的な自己啓発本、みたいなかんじの本だ。夜の20:10からフジロックでサニーデイ・サービスが出演するというので見た。アマプラで生配信だったのだ。すごくよかった。曽我部恵一も、田中貴も、大工原幹雄も、みんな汗だくになって、たのしそうに、全速力で演奏していた。途中で曽我部恵一の声が枯れるのではないかと不安だったが、そんなことはなかった。「風船讃歌」が実はあまり好きではなかったが、今回の配信を見て、いいかも、とおもった。アンコールは「サマー・ソルジャー」だった。名曲だとおもう。しかし、この温暖化した世界では、夏は「サマー・ソルジャー」のようなかんじではなくなっている。

@mitk
日記を書いています。一週間に一度更新する予定です。