傷つける言葉をそっとのみこんだ許されたくない夜だったからちがうって喉のここまできてたけどワインボトルに詰めておきます花の香か空の匂いかしらないが朝にすべてが目覚めたりしないしゅかゆづ短歌都まなつ自創作。短歌・詩歌。