キレるのに適した言語
映画カラオケ行こ!の感想のほうに書き忘れたけど、聡実くんのブチ切れシーンが超怖かった。
ヤクザたちのブチ切れは演技さがあったけど、聡実くんのほうはリアルな感じがあって、しょわわ……(失禁の効果音)な気持ちになった。
どこで見た何なのかは覚えてないけど「怒鳴らせたら関西弁の右に出るものはない」みたいなセリフを読んだ気がする。その通りすぎる。
実際にでかい声で関西弁で怒鳴られたら、しょわわ……する確信がある。絶対に関西人怒らせないようにしようと誓う。
売れるということ
ちょい前に「変な家2」を読んだ。1よりいっぱい間取りが出てきた。
話の途中で「息子に前作を読み聞かせてる中で、自分の家の間取りの異常さに気付いた」みたいな人が出てくる。いやいやさすがに変な家を読み聞かせないでしょと読んでた時は思ってたけど、読了した後感想漁ったら実際読み聞かせてますみたいな人がいてビビった。ホントなんだ……。
爆売れした作品って想像以上に世間に浸透してて衝撃を受ける。外ですれ違った親子が鬼滅のガチャガチャ指さして炭治郎いるよ!とか言ってるの見たときもびっくりした。デンジがどうこう話してる親子を見たこともあった。レゼ編は絶対夏に公開して欲しい。
上品な声どすなあ
使ってるイプサの化粧水と乳液が無くなりそうだったので買いに行った。
化粧水も乳液も3ヶ月分として作られてるらしい。実際に3ヶ月いくかいかないかで毎回無くなるので感動を覚える。
何度か行ってるけど、どの店員さんも声が小さめで聞き取れなくなることが多々ある。普通に聞き返せばいいのだけれど、たまに聞こえてるていで適当な相槌をしてしまう時がある。よくない。
乳液は今までずっとセンシティブタイプを使ってた。皮膚科の薬のおかげでかなり肌の治安が良くなってきたので、今回は通常のバージョンを買ってみた。センシティブより通常のほうが値段が高いので、より肌の治安が良くなることを祈る。
あとサンプルで保湿クリームを貰った。目元の乾燥がやばいのでありがたく使うことにする。