ゴールが見えてからが1番つらい
今日矯正に行ったら「前歯の正中線揃ったら後はワイヤー外す段階入っていく」と言われて嬉しかった。終わりは近い。
が、しかし。この正中線が揃うのがなかなか大変なことは分かってる。ネット調べても正中線が……と愚痴ってる人が多い。
マジでここからが長い気がする。あとどれくらいで終わりますか?をあえて聞かずにいることで次終わるかもというドキドキ感を楽しんでいたが、終わりが見えたことで「まだ正中線が揃わないから終わらない」という焦燥感を味わうことになりそう。
とりあえず鏡見てため息をつかない事をしばらくの目標とする。夏が本格化する前までにはワイヤー外れるといいなあ。外したら思い切りカレーが食べたい。
写真は帰ってきて食べたミスド。牛乳に合う。
正しい狂い方
終わらないと言えばチマチマ書いてるホワイトデーの話がま〜〜ったく終わらない。理由は分かっていて、少し書いたらすぐに読み返して、そして冷静になってしまう自分がいるからである。
人の文章を読んでる時はこんなこと思わないのに、自分の文章は読んでてすごく校正してしまう。ここの表現さっきも使ったくない?とか、会話が説明チックで、場面説明のためだけのセリフになってない?とか。無限に自分を客観視してる。
一作目書いてる時はこんなこと無かったんだけどな〜〜。己の萌えというか、勢いで書き殴っていた。今の己に足りないのは狂いと勢い。わかってるけど!それを補えたら苦労はしてない!びえ〜〜ん!!!!!
もっと色んな作品をインプットしてみるとか、ハウツー本を買ってみるとかさっきまでは考えてたけど、この文章打ってたら「神字書きの脳みそ啜るのが1番いいのでは?」という考えになった。神字書きの細胞を取り込んだってことで自信に繋がり勢いが出る気がする。同時に脳みそ啜ってるから自動的に狂いも生み出されるし。冗談言わずに手を動かせ。わかってるけど〜〜〜!!!!
でも苦しんでる分、後から読み返したら読める文章してるし自分で萌える文章になってる。あくまでも趣味だしあまり深く考えずに、自分のペースというか楽しめるリズムを見つけていけたらいいね……♡♡♡