このところのAIエージェントとの開発で気づいたら徹夜してしまった
そんなにのめり込んでるのか?というとちょっと違って、なにかしらのタスクをやってもやってもレスポンスが返ってくるのでなかなかやめどきが無いという感じだった
インタラクティブなメディアといえばゲームだけど、性質はそれに近く感じる。ゲームのように直接的に面白いというわけでもなく、むしろゲームというものはその尽きない対話性によって長時間拘束されることこそが本質にも感じている
そう。意外と時間がかかる。AIで作業が速くなると言っても速くなった上でさらにドバドバと時間を使っている。時間食いコンテンツ。5倍速くなってさらに時間も3倍くらい使ってるんじゃないだろうか。5x3なので15倍の生産性だ
ともあれ、生産性が上がるのはそりゃそうなんだけど、インタラクティブという性質であることを改めて実感している
そりゃ対話型なんだから当然だろって話だけどそれが無限の対話であるという事実。まだゲームのほうが有限だ
ゲームで提示される課題は究極的にはお膳立てされた暇つぶしという後ろめたさがあるけど、しかしこれが開発となるとやれば有益な課題がいくらでもあるし、取り組んでも取り組んでもそこからまた別の課題が生まれてくる
従来はそれを自分で考え、迷い、手を動かして進めていったわけだけど、これは大変だし気力が無かった。特に歳を重ねるごとにがむしゃらに手を動かす気持ちは衰えてゆき、迷う時間ばかりが増えるので取り組みたくなくなる
それが対話型コンテンツになることで適切な課題感(出来てきたものを見て口を挟むだけ)として提示され続ければいくらでもできてしまう
要はゼロから記述する文章題より、穴埋め問題のほうが楽だしゲーム的
これが人間の生きる道であればわりと嬉しいんじゃないだろうか。というか長時間取り組めてしまうのは人間の性質に合ったものかもしれない
とりあえず今はメインクエストより手を付けられてなかったサブクエストを手当たり次第やってる感じに近い