また、インターネットは今日もさわがしい。『Agree to disagree』意見の不一致を認めよう。脊髄反射で批判しない。今は、到底できそうもないことでも、前向きに相手の意見に寄り添うことで、新しい何かが生まれることがある。意見の抽象化を進めていけば、同じ目的に近づくはず。そこから新たに具体化を進めよう。最近読んだいくつかの本の内容が、つながって自分の糧になってるの、いいな。日記mizueHealthy Programmer