※ めっちゃ疾患と体調と医薬品の話
困ることがある。
自分はとある疾患を持っており、毎朝ある薬を服用している。それが薄給ヒラ社畜にとってかなり高価であるのも、やや特殊な薬であるためジェネリック医薬品が一生出なそうなのもまあまあ困る事であるが、更に困る事がある。
副作用で代謝が亢進しまくるのだ。
服薬時のバイタルは安静時で体温37℃ほど、脈拍はBPM80〜100くらい。ほぼ小動物である。少し活動すれば滝の如く発汗し、体温は39℃を超え脈拍は最高BPM150くらいになる。測ってないけど多分血圧は140/80くらいあるだろう。完全に小動物である。
元々が体温35℃台、血圧85/60とかなので、これがまあまあキツい。
体温が上がったので寒がりになるかと思いきや、何故か暑がりが強化されたのも困るところである。今の自分はスーパーサイヤ暑がりだ。
体温が高いので着込めば勝手に暖かくなる。汗をかくと流石に冷える。発汗せずしかし暖かい、ギリギリの線を狙うのが大事だ。
今年も暖房を付けずに冬を越すかも知れない。