5時45分に目覚め、6時過ぎに起床。昨日、蒸しケーキを2つも食べてしまったので一気に体重が増えているのではないかと心配だったが、今朝の時点では変わらず。明日、体重計に乗るのが怖い。ここ数日、どうも早起きできない自分に自己嫌悪しながら隣駅まで散歩へ。途中、ミニチュアダックス×2とすれ違い、土日は犬の散歩時間が遅くなるなと感じる。帰宅してシャワーを浴び、朝食にコンビニで買ってきた焼きそばパンを食べる。久々に食べた焼きそばパンは変わらずおいしかったが、期間限定のフェアで発売されている、天かすやあおさなどがトッピングされた「やみつき悪魔の焼きそばパン」という商品が棚を占めていたので、フェア期間中は紅しょうががたっぷり乗ったオーソドックスな焼きそばパンが店頭に並ばなくなるのではないかと心配になる。
深夜に届いていた戻しのメールに返信した後、昨日から読み始めた嶋津輝さんの『襷がけの二人』(文藝春秋)の続きを読み、11時をまわったところで読了。静かながらもあたたかな余韻を残す物語で、昨日も思ったがもっと早くに読めば良かった。『カフェーの帰り道』も余裕があったらぜひ読みたい。朝食に焼きそばパンを食べたというのにお腹が減ってしまい、また今日も蒸しケーキ(冬のチョコ味)を昼食に食べてしまう。食後、スーパーとドラッグストアに買い出しに行き、ヨーグルトや豆腐などを入手。よくよく考えるとパン類とみかん以外は白菜、大根、ヨーグルトと白っぽいものばかり食べているので、その日に食べたものを撮ったら奇妙な写真になりそうだなと考える。
午後、掃除をした後、求人関連の情報をひたすら検索。先週受けた面接の結果によっては応募できる職種が変わってくるので、不採用なら不採用で早く連絡がほしいと思ってしまう。なんとか自分でも応募できそうな求人を見つけ、採用されるかどうかはさておき、少しだけ心が落ち着く。取らぬ狸の皮算用とはいえ、いろいろな企業が新卒を募集していなかった(していたとしても採用者数はごくわずかだった)就職氷河期の頃のことを考えると、まだ救いがあるとも言える。
気分転換に、これまた積読状態だった(といっても電子書籍だが)マーガレット・アトウッド氏の『誓願』(鴻巣友季子さん訳 早川書房)を読む。15時半をまわったところで空腹に耐えきれず、白菜と豆腐とソーセージを蒸して、やや早めの夕食に食べる。久々に肉を食べたせいなのか、食後やたらと身体がぽかぽかしてしまい眠くなるが、『誓願』の続きを読んでいたら面白さで目が冴えていく。
夜、本だけ読んでいて一日を終わらせてしまうのが惜しく、観るタイミングをずっと逃していた映画『ラ・ラ・ランド』を配信で観る。当たり前だがめちゃくちゃ良くて、ビターな終わり方のラストにうっかり涙してしまうし、多少は前向きな気持ちになれた。やはり塞ぎ込んでいるときにはフィクション作品が効くなとあらためて思えた作品だった。