昨日の疲れのせいかアラームに全く気づかず、7時少し前に起床。ひたすら悪夢にうなされていたので寝た気がしない。身支度を整え、キウイとヨーグルトを朝食に食べる。冷蔵庫で冷やしたキウイだと冷たすぎると感じられるようになってきたので、もう常温のまま食べるのが良いのかもしれない。
10時を少しすぎたところで家を出て眼科へ。ふだんは開院時間に診てもらっているのだが、今日は予約が取れなかったので遅めの時間。時間帯のせいなのか、たまたまなのか、いつもは混み合っている待合室が空いている。特に異常はなかったが、最近視力がやたら落ちているように感じると相談すると矯正視力には問題ないが裸眼だと近視が進んでいると言われる。3ヶ月後の診察の際にメガネを見てもらえることになり、必要あればつくりかえる流れに。
スーパーに寄って特売のプリンのほか、底値だったキウイとマフィンを買って帰宅。予約していた時間よりも早めに診察してもらえていたものの、帰宅したら11時半近くだったので、マフィンを2つ焼いて昼食にする。
午後、細々とした作業を1時間だけするも、妙に疲れるので熱を計ったら発熱している。外出の予定は取りやめ、大人しく書評用の本を読んで過ごすことにする。夕方、白菜と豆腐を蒸して夕食にするも、食べ足りないので今年最後となるであろう柿を食べる。もう来年まで食べられないのかと思うと悲しい。
熱が下がらないので、早々に寝ることに。ここ数日、足先の冷えが激しいので今シーズン初となる湯たんぽを布団の足元に入れる。当たり前だがあたたかくて快適。いい加減、ガスファンヒーター周りの本の山も片付けて、部屋もちゃんとあたためるようにすべきかもしれないと思いながら寝る。