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        <title>大渕まこ - しずかなインターネット</title>
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        <description>大渕まこ さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
        <lastBuildDate>Tue, 22 Sep 2026 10:52:36 GMT</lastBuildDate>
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            <title>大渕まこ - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @mkofchi</copyright>
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            <title><![CDATA[一首評：「破れぬよう地球をつまみシワを寄せローマの彼とキスする三秒」]]></title>
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            <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 07:25:45 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[破れぬよう地球をつまみシワを寄せローマの彼とキスする三秒（豊田市）蟹羽南巳「朝日歌壇」2026/09/13より
遠距離恋愛だったり、遠くに住んでいたりするパートナーとテレビ電話で通話しているところなのだろうか。
それを「破れぬよう地球をつまみシワを寄せ」とオシャレに表現したのであると最初は考えた。
しかし、文字通りに捉えて、神様的、超人的な存在が、ある地点から地球を慎重に摘み寄せ、ローマの彼とそっ…]]></description>
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            <title><![CDATA[かりん　2026年9月号掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Sat, 05 Sep 2026 23:02:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[目覚めたら消えてしまった頰の傷新生児期の新陳代謝
五月雨の初宮参り無事終える吾子がわたしの絽の産着着て
明日の朝には消える初めての雪掃き出し窓に手をついて見る
散髪とTVとお菓子がセットの子あかちゃんせんべい泣きながら食う
〇歳も三歳も同じ眠り方分からなくなり泣き出すところ
美容師の子もうちの子も誰も彼も問うチンチンのありやなしやを
今月はエッセイ「ピンクのシマエナガ」も掲載されました。]]></description>
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            <title><![CDATA[前月号の十首より]]></title>
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            <pubDate>Thu, 03 Sep 2026 03:27:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[葡萄色のポンポン手首につけた子が最後のワンフレーズだけ踊る／大渕まこ
結社誌『かりん　2026年10月号』の「前月号の十首（ⅠB欄）」（森川多佳子・選）に選んでいただきました。
自分ではとても気に入っている短歌であり、元になった出来事も思い出深いことでした。
ですが、思い入れが強すぎると歌の良し悪しが判断できないことが多いので、この歌が選者の先生の目から選んでいただけたというのはとても嬉しいです。…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[かりん2026年8月号　掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Sat, 08 Aug 2026 14:01:28 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[クセのないほんわりとした春を食う葱坊主採り天ぷらにする
吐くような自分の咳で目覚めたら止まらぬ観覧車に乗る夢を見る
喧嘩したあとにケーキを買って行くケーキの箱を水平に持つ
登園を渋る我が子を突き放すわたしどうして生きているのか
葡萄色のポンポン手首につけた子が最後のワンフレーズだけ踊る
三歳の夏が来た。今、鉄砲の形の水鉄砲を買わない
読点、句読点を含む短歌を作ったのは初めてかもしれません。
下のふ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[かりん2026年7月号　掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 11:49:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[初登園の日
大渕まこ
ライオンのスタンプを押すひらがなの氏名の印のうしろにそっと
水滴も齧ったパンも動物に見立てるライオン好きな子どもよ
保育室まで送り出しゆっくりとこれから植える野菜を選ぶ
園からの写真初めて見る吾子が笑顔で砂場遊びをしたり
いつの間に体の外に出ていたの二十四時間一緒のきみが
大好きなばあばを帰らせようとするあまりに眠い帰宅後の吾子]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[かりん2026年4月号　掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Thu, 11 Jun 2026 20:58:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[年寄りは何してもいいと言う父に次こそは言うシンプルに「死ね」
喪主をするそのときのため長男や長女はしっかり者に生まれる
蛇口から滴る水の冷たさを私だけがこの家で知る
ドライヤー水音吾子の泣き声が打ち消し合っている朝の音
何日も通さぬままの靴の紐　子の吐瀉物を洗った靴の
カタログを見る暇のない毎日が懐かしくなるまで生きていよう
大渕まこ]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[かりん2026年6月号　掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Thu, 11 Jun 2026 20:56:39 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[パパと乗る空飛ぶゾウの背から見るきみだけが知る初めての空
キッチンでひとりコーヒー飲むときについ口ずさむ「IRIS OUT」
キッチンの片隅で読む小説がチョコレートより心を満たす
擬態したエイリアンのごとくら寿司の他人の皿の数を数える
トイレットペーパー丸める仕草まで真似る妹まだオムツした
プロペトを塗る仕草する幼児の兄　少しだけ大きくなった
大渕まこ]]></description>
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            <title><![CDATA[かりん2026年5月号　掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Fri, 05 Jun 2026 00:06:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[飄々と飛んでいる凧一心に走る我が子の背を見下ろして
新しい鍋の上には傷ついた蓋シングルの時代に買った
フランスがどんなところかクランベリーレッドのフライパンに問うなり
強火には決してしないフライパンおろしたときはそう誓うのに
生後九ヶ月ボールをカゴに入れ必ずちらりママを見て笑む
我が家しかいない「緑の王国」で晴れた真冬の日のピクニック
大渕まこ]]></description>
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            <title><![CDATA[2025年の自選5首]]></title>
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            <pubDate>Sat, 27 Dec 2025 22:15:16 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ちっぽけな願いがひとつ叶うたび目減りしていく運の残量
おはなしがとぎれとぎれの寝かしつけ死ぬときもきっとこうなのだろう
まだきみはGCUの中にいて呼吸を忘れるほどよく眠る
ちょっとしたことで傷つく真夜中の炭酸水がぬるくて苦い
終わりゆく新生児期とマタニティブルーなんでもない日のブルー
（大渕 まこ）
生まれたときはNICU、GCUに入っていた第2子も、小さいながらもすくすくと成長し、もうすぐ9ヶ月…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[2025年　大渕まこの活動]]></title>
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            <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 07:05:16 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[3月30日：熊谷市民短歌大会
熊谷市民短歌大会に出詠しました。
一歳児口をもぐもぐさせており夢の中ではたくさん食べる
父親の半分以下の大きさのあしに小さき踝ふたつ
「一歳児」の歌では「選者賞」をいただきました。
「かりん」5月号への1首評
所属している短歌結社「歌林の会」より初めて原稿依頼をいただき、1首評を寄稿しました。
（特集　＜若手＞が読む、＜若手＞の短歌）
川島結佳子『アキレスならば死んで…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[熊谷短歌会会報（第36号・R.7.12.1）掲載歌]]></title>
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            <pubDate>Mon, 01 Dec 2025 05:51:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[まっさらな肌着を洗う今はまだ羊水だけをまとった吾子の
人はみな大泉門を持っていた頭の堅い人たちもみな
終わりゆく新生児期とマタニティブルーなんでもない日のブルー
（大渕まこ）]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[一首評：「西松屋、Medela、Combi、Aprica 子をもちてのち知る会社名」（永田紅）]]></title>
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            <pubDate>Mon, 27 Oct 2025 14:34:56 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「西松屋、Medela、Combi、Aprica 子をもちてのち知る会社名」（永田紅）
一見、子育てに関わる企業の名前を57577に合わせて並べただけのキャッチコピー的な、散文的な短歌にも思えるが、そうではない。
西松屋はベビー用品が一通りお安く揃うチェーン店であり、この歌が一般家庭を描いていることが伺える。
永田紅氏は、自身が研究者・歌人であり、両親も超有名歌人であるという、一般的とはいえない人…]]></description>
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            <title><![CDATA[第54回埼玉文学賞]]></title>
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            <pubDate>Tue, 14 Oct 2025 06:09:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[2023年11月に、第54回埼玉文学賞・短歌部門にて正賞をいただきました。
夏の庭先に出て
大渕まこ
手も足もまだ名を知らぬ部位だから自由自在にガラガラを持つ
いつの日か懐かしく思うのだろうよだれまみれのあなたの指を
離乳食製氷器から取り出せばいろとりどりの宝石のよう
卵白のアレルギー性が高いらしい孵化することのないゆでたまご
今日言ったおっぱいうんちおちんちん三十三年分より多い
今朝植えたきゅう…]]></description>
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