前回からの続き?
少しずつ、出社時の移動時間や妻を待っている間などなどで読み続け、「Chapter3 Rustの文法と機能」までを読み終えた。
ただ、やはり他の言語には無い機能や書き方の癖なども強めに感じ、まだ自信が無い状態。
この本の内容はとても優しく、Rust超初学者にはピッタリかもしれない。
初めての人のためにRustの専門用語をあまり使いすぎない説明となっていて、これから始めたいと思った人には良いと思った。
ただ、しっかりと学びたい人は、Rust公式の「THE BOOK」と呼ばれるチュートリアルも見ておいた方が良いかも。
英語だけでなく、日本語に翻訳されたものもあるので、読みやすいのではと思う。
次はとうとう「アプリケーションの開発」にいくので、プログラムを書きながら色々覚えていこうかな...!