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        <title>mmmmm_mmmmm - しずかなインターネット</title>
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        <description>mmmmm_mmmmm さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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        <copyright>© @mmmmm_mmmmm</copyright>
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            <title><![CDATA[〈視界〉には神がいる。]]></title>
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            <pubDate>Mon, 20 Jul 2026 13:35:02 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[自分の後ろの鴨居のあたりから一人で座って食べている伯母の姿を眺めているみたいな気分だった。自己像というのはおかしなもので、自分の心に浮かんでくる自分の姿というのが私にはいつも、鏡や写真に映った姿ではなくて、机に向かって仕事をしているのを背後から誰かが見ているその視線を借りて見ているようなものとして浮かんでくる。
 　顔だけは鏡に映った像によって認識しているのは間違いないけれど、姿の全体となると自分…]]></description>
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            <title><![CDATA[学生が配置表を見ずに交代できるようになったとき]]></title>
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            <pubDate>Sun, 19 Jul 2026 10:40:50 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[過去の読書メモには、小説を読み進めるほど自分が「記憶喪失になっていく」ようだ、とある。そのすぐ近くに、読書を中断してベビーカーを三階まで運んだことが記されていた。物語の外へ出たはずの身体が、重さと階段によって、かえって読書の内部へ戻っている。今日の会場でも、昨日のトークの内容は少しずつ忘れられ、代わりにリーフレットの束、昼休憩へ送り出す声、階を往復する脚の疲れが残るかもしれない。忘れることは、出来…]]></description>
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            <title><![CDATA[Unlock your creative potential!]]></title>
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            <pubDate>Sat, 18 Jul 2026 13:35:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日の資料には、「Unlock your creative potential!」という言葉が置かれている。可能性は外から注入されるのではなく、すでにその人の中にあって、鍵によって開かれる。けれど、鍵を差し込む前から、扉の向こう側は「中」にあったのだろうか。開けたことで初めて、そこが内側だったとわかるだけなのかもしれない。
昨年、地下のギャラリーで書いたメモが消えた。電波が届かなかったからだと思う…]]></description>
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            <title><![CDATA[書かれなかったもののほうへ入っていくための入口のようになっている。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 17 Jul 2026 00:37:45 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[箕面へ行った日の記録には、ハットとチノパン、カツサンドとビール、寒さと30分の歩行が短く並び、その数行が一日の時間を圧縮していた。別の小説では、記憶どおりの部屋を再現するために、カメラに映らない場所はペンキも塗らず、ブランクのまま残された。今日つくる展示会場にも、写真に残る面と、誰も撮らない裏側がある。天板を持ち上げる手、段ボールの折り目、ポスターがわずかに傾いて貼り直される数秒。それらを夜に「搬…]]></description>
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            <title><![CDATA[天井の模様も聞こえてくる音も私の想像の力によって作り出すことはできず。]]></title>
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            <pubDate>Thu, 16 Jul 2026 10:45:29 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[小林健太さんの展示で作品にiPhoneを向けたとき、画面には「カメラのレンズをクリーニングしてください」と出た。わたしが作品を判定する前に、機械が自分の視界を診断していた。別の場所では、学生が日記を「ログインボーナス」と呼んでいた。毎日入ることで何かを受け取る仕組み。そして波多さんの診断結果は「CAMPUS PRODUCER PASS」になる。診断は、その人が何者かを言い当てるものなのか、それとも…]]></description>
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            <title><![CDATA[わたしの読むという行為が生まれたときの認知]]></title>
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            <pubDate>Wed, 15 Jul 2026 13:29:34 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[水曜日。町屋良平『IDOL』を再読し終えた。
初読のとき、強く残ったのは桜の場面だった。
おなじステージにいながら、桜の花びらのいちまいいちまいが裏返る、その動きの解像度は七十年後の身体カメラの性能を大きく上回る。ここまで見えてしまえばまるで別のものだ。これは桜であって桜ではない。ではいったい、なんなんだ？　それはレンの声とその身体のかがやきによって。p. 88
あのときは、世界が突如そう見えてし…]]></description>
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            <title><![CDATA[「予測とはこういうことかもしれないな」とメモしていた。]]></title>
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            <pubDate>Tue, 14 Jul 2026 13:21:43 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[たとえば一階の居間からトイレまで行く場合、自分のすわっていた場所から立ち上がって四歩で居間の敷居をまたいで〜畳一畳分に板の間がプラスされた幅の北の廊下に出て〜右に九十度向きを換えて〜畳の敷いてあるその北の廊下を十歩ぐらいで抜けて〜そうすると一メートルぐらいの幅で板張りの床があって〜そのまま真っ直ぐに五歩か六歩歩くと右に風呂場があって〜風呂場の前に四歩ぐらいで通り越すとトイレに着く。と、言葉にすると…]]></description>
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            <title><![CDATA[どこか特別な薄ぐらりと暗闇であった。]]></title>
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            <pubDate>Mon, 13 Jul 2026 13:29:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[奈緒子姉や幸子姉がこの家に一人で寝るのを怖いというのを私は少しも「おかしい」とも「子どもっぽい」とも感じないけれど、それはそういうことを恥ずかしいと思わずに言い合える関係だということもあるし、全体に薄暗いこの家で子ども時代を過ごした共通の記憶を持っているからよくわかるということもあるし、実際に一人で寝てみれば怖くなくても怖いと思った感情の痕跡のようなものがいまでも出てくるのかもしれないということも…]]></description>
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            <title><![CDATA[認知もまた言語のようにひとつのシステムであって]]></title>
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            <pubDate>Sun, 12 Jul 2026 13:56:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[二階の部屋を照らしていたのが月の光だったら、畳が薄明るく天井が暗いのだろうが、街灯の明かりだったので畳が暗く天井に弱い光があたっていた。蛍光灯の円管が仄白く外の光を反射させていて、天井の一画に笠の大きな影が出来ていたが、いまは影の方がこの空間の明るさにちかかった。 
　私の肌は黒い輪郭だけになっていて、床の間は浅いところだけが薄明るく、奥にまで光が届いていなかったのでそこにあるはずの本棚は見えなか…]]></description>
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            <title><![CDATA[白いテープが透明なファイルに貼られる。貼られた言葉の周りには、貼られなかった面が広く残る。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 10 Jul 2026 23:59:22 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[土曜日。今日はオープンキャンパスで「テプラトコトバ」をする。昨日、大学に着いてから二時間半ほどかけて準備をした。テプラを三台、iPadを二台、MacBook Airを一台。透明なクリアファイルを並べ、白や透明や黒などのテープの文字列を貼れるようにして、写真も撮った。14時20分には「準備完了」と書いている。準備が終わったというより、もうこれ以上は触らず、今日の人たちへ渡せるところまで来た、という感…]]></description>
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            <title><![CDATA[わたしの〈視界〉に現れてくるものを認知することに全力というか、8割くらいの力が使われているような気がする。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 10 Jul 2026 13:53:48 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[視線というのは厳密に考えようとすればするほど複雑に入り組んでいて、主体の位置があやふやになっていく。話し相手の表情の変化に咄嗟に反応して、意識するより先に返事の中身を変えてしまうことが誰にでもあるのも、視線と視線が行き交うプロセスの中に気持ちが漂っているような状態があるからで、そのとき視線は自分の思いどおりになっているわけではない。もっと言ってしまえば、視線はその対象である家や風景がなければ存在し…]]></description>
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            <title><![CDATA[内と外で視覚、視線のことが考えられているのは、確かに考えるためには必要なのだろう]]></title>
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            <pubDate>Thu, 09 Jul 2026 13:22:35 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[というのも視覚という機能がただ光学的な情報を処理することで完結しているわけではなくて、見えているものを空間と時間の秩序に組み入れるために、記憶や聴覚や運動の感覚などを動員しつづけているからで、その過程でざわめきが聞こえてくるというのもただの思い込みではなくて、ある意味で感覚の現実に基づいていると言えなくもない。だから日によっては一階のざわめきが聞こえてきている気がしているうちに、二階に自分自身がい…]]></description>
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            <title><![CDATA[19時3分、カンバセイション・ピースの打ち込みをしよう]]></title>
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            <pubDate>Wed, 08 Jul 2026 13:27:48 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[水曜日。記号論の読書レポート締切の当日。朝の地図には、今日はレポートが「集まってくる」日で、全部を読み始める日ではない、と書いてあった。届き方を一度だけ確認して、メタ日記も1人分読んだ。思考の種には、集まったレポートの提出時刻の列は、それ自体がひとつの日記のようにも見える、とあった——誰が朝に出し、誰が間際に出したか。締切という線は、越える線ではなく、そこに置いていく棚のようなものかもしれない、と…]]></description>
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            <title><![CDATA[弟が「お兄ちゃんの言っていることはよくわからない」と言っているとき]]></title>
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            <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 13:28:55 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[この家に住むようになった今でこそ従姉兄たちと自分の年齢差をいちいち計算して、私が小学生4年生なら英樹兄は高校3年だという風な確認の仕方をしているけれど、本当のところは従姉兄たちは中学や高校の姿で断片的に存在していて、小さかった私から見たら中学生でも高校生でもいつでも変わらずただ「大人」だったというか、そういう範疇もなしに奈緒子姉は奈緒子姉であり英樹兄は英樹兄であって、まして伯父や伯母となるとここに…]]></description>
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            <title><![CDATA[書けなかった理由を語ることが、そのままその人の日記になっているのが面白かった。]]></title>
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            <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 13:20:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[11時すぎから、ゼミで日記についての発表。ひとり5分ずつ。発表の多くは「書けなかった」の報告で、でもその「書けなかった」の語り方が、それぞれぜんぜん違った。朝まで泣いていたぐらいの出来事が、日記として残してあとから見ると、少し忘れてもいいと思える、と言った学生がいた。書くことで頭が整理されるけれど、一度言葉にしてしまうと、その考えに縛られてしまうこともある、と言った学生もいた。書き続けていたら内容…]]></description>
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            <title><![CDATA[文字列が先にあって、思考があとにあるような感じだろうか。]]></title>
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            <pubDate>Sun, 05 Jul 2026 10:21:55 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日は気がついたら、というか、Fable5にエキソニモの展示についての下書きを書いてもらったら、それが良かったので、それを修正して、noteで公開した。わたしなのか、mmaiなのかというところは、もう関係なくなっていて、わたしの思考の結果として文字列があり、文字列を学習し、推論をする別の思考として、mmaiがあって、それもまた、わたしにちかいものとしての思考をするものになっていて、それが、わたしと…]]></description>
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            <title><![CDATA[グレーの原初から、斧の落ちたあとまで]]></title>
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            <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 12:28:28 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[土曜日で、見る日だった。受け取る日が二日続いたあとの三日目で、今日は見る日、と書いてすぐに、受け取ると見るは分けられるのかと思うけれど、分けられないまま進めることにして、朝の9時42分に『壁抜けの谷』を読み始めた。「人間に本能なんかないよ」と死んだ友が言い、生者と死者が睦み合うというその小説の、あいまいな記憶、という言葉だけをポケットに入れて出かけたようなところがあって、読み始めたばかりの本はまだ…]]></description>
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            <title><![CDATA[午後は14時に西成のSUCHSIZEで]]></title>
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            <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 14:05:27 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[午後は14時に西成のSUCHSIZEで、画像でしか見ていなかった中村さんの作品を実物として見る日で、中安さんも交えてトークとレビューの相談が動き出す日でもあって、実物として見るという言い方を、家を出る前のわたしはまだ疑っていなかったけれど、出発の前にオンラインカタログのメモをmmaiと広げているうちに、実物というのがどちら側にあるのかが、だんだんわからなくなっていった。ヴィアカントの、作品はまずネ…]]></description>
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            <title><![CDATA[二冊のあいだのまだ誰のものでもない何かを感じてしまったのだけれど]]></title>
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            <pubDate>Thu, 02 Jul 2026 13:27:54 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[『カンバセイション・ピース』を読み終えてしまった。町屋良平の『生活』を読み解くための資料として読み始めたのだが、そんなことを許してくれるわけはなかった。
資料として読むということは、本の外側に立って、必要なところを取り出して使うということのはずだけれど、この本はわたしを外側に立たせてくれなくて、読めば読むほど、ここに書かれていることがすでにわたしにインストールされていて、その結果として、いまのわた…]]></description>
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            <title><![CDATA[先生はイライラしますか？]]></title>
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            <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 13:38:43 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[何か今日の日記を書く気力がなくなってしまって、AIに別のことで書いてもらおうとしたけれど、それもあまりうまく書けなくて、どうしようかと思っている。先生はイライラしますか？　と問いかけられて、イライラすると回答したけれど、そこで書いたイライラが起こったという感じである。不平等な感じが面倒だ。時間をつぶしてくる。そんなことが面倒すぎる。それでもいいと思いつつも、何か気持ちがイライラしてしまう。そんなこ…]]></description>
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            <title><![CDATA[そうなってしまったら、『カンバセイション・ピース』ではないような気がしている]]></title>
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            <pubDate>Tue, 30 Jun 2026 13:18:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[名古屋に行ってから、大学院のときに、わたしは『カンバセイション・ピース』の単行本を読んでいたらしいということになってきたのだが、わたしの記憶では『カンバセイション・ピース』も『世界を肯定する哲学』も、実家の学習机で読んだという記憶があって、だから、蛍光灯の光のもとで読んだのであって、名古屋の部屋に持って行った練馬のおばあさんの家にあったランプシェードが放つ電球のオレンジの光で呼んだのではないし、そ…]]></description>
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            <title><![CDATA[わたしの部屋で小学生から使っている学習机に向かって読んだという情景]]></title>
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            <pubDate>Mon, 29 Jun 2026 12:57:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[『カンバセイション・ピース』を、わたしはいつどこで読んでいたのであろう。読んだことは確かであり、わたしの思考の土台になっていると、再読している今、強くそのことを思っていて、だからこそ、いつどこでこの本を読んだのかということが、昨日から気になっているのだが、どうしてもそのことを思い出せないというか、わたしはこの本を実家にあった自分の部屋で読んだものとだとばかり思っていたが、昨日単行本の発売を調べてみ…]]></description>
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            <title><![CDATA[過去のわたしが『カンヴァセイション・ピース』を読んでいるときのほうが]]></title>
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            <pubDate>Sun, 28 Jun 2026 09:17:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[『カンバセイション・ピース』を読んでいる。〈視界〉についての考えるために読んでいるけれど、読めば読むほど、ここで書かれていることが、わたしにインストールされた結果として、いまのわたしが〈視界〉を考えいているという感じになってしまっているという感じるのだが、それでいいのかわからないのであるが、そうした体験ができるというだけでも、もう一度読むということはいいような気がしていて、もう一度読むとしたけど、…]]></description>
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            <title><![CDATA[わたしとかれとかのじょ以外はすべて流されていってしまう。]]></title>
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            <pubDate>Sat, 27 Jun 2026 02:52:23 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[先週、ある学生が2020年の北海道の停電を「異世界のような感覚だった」と書いていた。光が一斉に消えた夜。電気が止まると、世界はなくなるのではなく、別の世界に置き換わる、という。ふと、13年前のメモにあった「カーソル中心のデスクトップ・リアリティ」を、そのとなりに並べてみる。あのカーソルも、画面が消えれば行き場を失う、ただの光の点だった。——停電は〈視界〉の電源を落とす実験なのだろうか。それとも、ふ…]]></description>
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