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        <title>mmmmm_mmmmm - しずかなインターネット</title>
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        <description>mmmmm_mmmmm さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title>mmmmm_mmmmm - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @mmmmm_mmmmm</copyright>
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            <title><![CDATA[バスが来た。]]></title>
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            <pubDate>Sat, 10 Oct 2026 12:15:54 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日は休日ダイヤ、わたしが見たのは平日ダイヤ。バスはまだ来ない。実家に帰るのもなぁと、公園というが、広場で木陰のベンチがあったので、オレンジの小さな花を払って、座っている。これはこれでいい。
　小さいわたしが遊んだ。サッカーや野球をした。相手をよく観察すると、どんなシュートをするのかがわかったから、キーパーが好きだった。ロングボールが来て、目の前でバウンドした。前に出て、ジャンプして、両手を思いき…]]></description>
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            <title><![CDATA[女性ふたりの話に「遊郭」が出てきた。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 09 Oct 2026 14:09:47 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[靴を履き替える状況がなぜ生まれたのかはわからないが、履き替えていると、靴は別のものになっていた。黒い革靴を箱に入れておいたのに、箱には、茶色靴が入っていた。しかも、短靴とチャッカーとかたちも違うし、先が尖っていた。あたりを見回したが、わたしの靴を履いている人、持っている人は見当たらなかった。やられたと思った。居酒屋で愛用の、妻からのプレゼントのスニーカーを誰かに履かれてしまった夫のことをポストして…]]></description>
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            <title><![CDATA[そこでは、現実が別のものになっているのではないかなと思った。]]></title>
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            <pubDate>Thu, 08 Oct 2026 13:45:17 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日も日記として、日記を書くというか、町屋さんのテキストを読んで、そこから考えることも、その日のことが反映されているから、日記といえば日記なんだけれど。なんであれ、毎日書いて、思考して、書いて、思考して、書く思考思考書くということが流れていくといいなと思っているので、何を書くは、その日の気分で決めていく。「決めていく」というのは言い過ぎ、大げさ、気分で書いていくということだろう。
いま自分が歩いて…]]></description>
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            <title><![CDATA[ちょっとした記念日にしたいくらいなことだった。ポジティブ記念日！！]]></title>
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            <pubDate>Wed, 07 Oct 2026 13:27:22 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日は日記らしい日記を書くということを書き出しに書くと決めたのは、誰、何なのか。
買いたいなと思っていた、コーディロイのパンツが売れてしまった。ショックだった。欲しいものを断ち切って、書き続けるということをして、壁抜けしてしまったかのように、妻に寂しい思いをさせてしまってからの復活というか、妻との対話により、欲しいものを話すことが復活して、そのときに、買いたいと思ったパンツだったから、大きなショッ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[言語システムとの綱引きというか、言語ではないものを引き寄せされるような気がする。]]></title>
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            <pubDate>Tue, 06 Oct 2026 13:40:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[鳥井は黙った。言うかもしれないなとかれは思ったが、それでいいとも思った。自分自身がまだ知られたくないという意思だけを守りたい、それが甘えだとしても構わない。でも、かれは彼女に対して甘えている、それはそうとしても、かれがかれ自身と、かれの身体を包摂するかれ自身ではないもの、かれの身体のなかのかれでないもの、に対しても甘えている。そんな気がしていた。
町屋良平『生活』Kindle版　p. 379
「か…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[雨が降ったいるのが、白いカーテンと、窓ガラス越しに見えていたのであった。]]></title>
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            <pubDate>Mon, 05 Oct 2026 13:39:31 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[さっき思い浮かんだことがもう忘れてきていて、なんだろうと言葉にするのはわざとらしいけれど、そう書いて見ないと本当に忘れてしまいそうで、書いてみたのだが、そのあいだにテレビから聞こえてくる藤田嗣治かアメリカに出国できたときの絵手紙に描かれた枷が外れて、自由を謳歌している悪魔のようなものが、その前にわたしが考えよう、覚えておこうとしていたものをどこかに押しやってしまうように感じると、わたしの意識の外が…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[かれが家に帰ってくるためには、物語が必要だった？]]></title>
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            <pubDate>Sun, 04 Oct 2026 13:48:08 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「それはそれとして、つまらない話のつまらなさって内容じゃないの。語り方がつまらないのよ。ただの雑談だって、たとえ昨日見た夢の話だとしても、すごくリアリティを感じて、世界が違って見えたり、身体がゾワゾワしちゃったり、そういう面白さを感じることってたまにはあるじゃない。お祖父ちゃんの話はその真逆なの。てんででたらめなのよ。すべてがでたらめとは言わない。それどころか、実際に経験したこともあるんだろうと思…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[書けるかぎりの空間や目に見える物や空気感を書いた]]></title>
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            <pubDate>Sat, 03 Oct 2026 13:47:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「ところで、右足が動きづらくなったのは二十一歳の頃で、身体も考えようによっては家なんです。指先とか首のコリとか、まあ日々の蓄積があって記憶が宿っていたりする。意識の家といいますか」「意識の家」「そう。そこで起きたりやすんだりしている。おれは右足の調子が悪いと、右足の意識というかイメージがないときがあって、でも右足のイメージがないときのことは、右足のイメージがあるときにしかわからない。つまり、調子が…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[その先に、思考がある気がしてきた。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 02 Oct 2026 14:41:01 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[わたしの物欲は止まらない。止めようと思って、それらを見ないようにした。でも、結局は見てしまっていた。
洋服が欲しくなって、欲しいかがわからないまま、ルカとサンリミット、ポスタルコのサイトを見てしまった。嫌な感じになる。以前は、楽しかったのに、今は楽しくない。あーあという嫌な感じ。買える買えないよりもサイトを見てしまって、それ自体が嫌なことになっている。どうなっていくのかな。
メモを書いていた。Te…]]></description>
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            <title><![CDATA[かれは身体がかれと同一化していると感じているからかもしれない。]]></title>
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            <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 13:31:17 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[彼女はその日も沈黙がちに「そうなのかね」と言っただけだった。その前のかれの発言は「いたりするのかね、この家に。子ども」だったのだからなにも繫がらない会話。しかし現実を長い時間ともに生きていく相手のリアリティとは、言葉が繫がっているほうがむしろおかしい。だからつぎにかれが言った「そうなんだね」を、繫がりすぎた言葉として、捉え直してしまっているかもしれない。どうしても聞けなかったかれの意思が、幽霊みた…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[なんか素朴な感じがしていい。]]></title>
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            <pubDate>Wed, 30 Sep 2026 13:48:23 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日は何か、気ままに日記が書きたくなった。大学が始まって3日がたった。後期は前期よりは緊張が少ないとはいえ、疲れるは疲れる。
Phiブラウザで待望の同期機能ができたので、AI機能も使ってみることにした。この前は、文字入力がとても遅くなってしまったので、AIを使うのをやめたのだけれど、今回はどうなるだろうか。文字入力がもたつくようになったら、AI機能を切りにすればいい。AI機能をオンにしても、使うこ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[記憶や思考の手前に行けるような気がしているのであった。]]></title>
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            <pubDate>Tue, 29 Sep 2026 13:37:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[かれはほんとうにはなにを言っているのか？ 　なにを言いたいのか？ 　あるいは、なにも言いたいことなんてないのか？ 　「かれはなぜ「いま／私に／この話題を」語っているのか」考えすぎている、あるいはなにも考えられない、私は私を結婚以来、一年振りに暴力的に取り戻して、取り戻させられて混乱している。右足を損なってからも変わらず幸せそうで、充実して楽しそうに見える、その実頻繁に行方をくらますパートナーの不在…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[同じ日に二つ目の日記を書くということについて]]></title>
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            <pubDate>Mon, 28 Sep 2026 14:07:51 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[月曜日。さっき、今日の日記を書いた。それなのに、もう一度、今日の日記を書いている。同じ日に二つ目の日記を書くということについて、書いてみる。
さっきの日記は、このチャットの少し上に残っている。消えていない。上書きもされていない。それなのに、今日という日は、もう一枚の日記を受け入れてしまう。日記を書くことは、日を使い切ることではなかったのだ。書いても書いても、日は減らない。
「別のことを書いて」と言…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[思考なのか。言葉なのか。なんなのか。]]></title>
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            <pubDate>Sun, 27 Sep 2026 05:05:58 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[よく寝て、よくトイレに行った。セミダブルで2人で寝ていた。お経が聞こえてくる。昨日のお坊さんだろうか。天井の縁に沿った照明が、お経とあっている感じがした。光源が見えないからだろうか。後光ともちがうけど、世界を照らす感じ。世界を満たす感じのお経。昔、はるか昔も、このお経はどこかで唱えられて、それを聞いていた人がいると思うと、田んぼの風景が現れた。畦道、まだ田植えされていない田んぼ、その向こうにこんも…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[屈強のフィジカル、エアダスター。エアバトラー。]]></title>
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            <pubDate>Sat, 26 Sep 2026 00:55:11 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[逆算走法。まだゴールが見えていないのに、わたしは逆算走法を始めてしまった。そもそもスタートしていないと言う言葉が意識に現れてきたので、そうじゃない、それはいけないと言葉を追い払う。右手に持ったマフィンを、黒くてシナモン風味が強いマフィンをたべる。ホテルのマグカップに入れたおいしいコーヒーを飲むと、おなかが活動を始める。トイレに行こうとすると妻がぎゅーを求めてきた。うんち。いいから、こっち来て、いや…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ベッドの上までが「ホテルの」とつけていいのかがわからなくなってきた。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 25 Sep 2026 05:15:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[妻の母の容態が急変した。ドタバタしながら、風、薫るの最終回を見た。こちらもドタバタして終わったな。
妻の母さんが亡くなった。 かなしい。ミミズをふたりで眺めたのに、毛布をかけてくれた人だった。気を使って毛布をかけてくれたのに。ふたりで、行儀悪く、お弁当食べた人だったのに。
名古屋に向かっている。こんなときは書けないものだな。左足の上に右足をおいて、足を組んでと書こうとして、右左が逆であった。全部が…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[意味はそこにあるもの。わたしはそこに巻き込まれる。]]></title>
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            <pubDate>Thu, 24 Sep 2026 13:45:33 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ベンチから立ちあがり、かれはまた踊る。生きていることは踊ることだったから、ただ踊るだけで生きていることだ。疲れなくたって、人生は人生。土を踏む感触を世界につたえて恥も照れもなにもない。そういう境地がかれを踊りにした。そうしてようやく、ふつうの苦しみが、生活の重さがわかる。ひとの恥や照れに共振する。これには物語が必要だ。たくさんのひとを殺し、いま自分のこの身体がある。
町屋良平『生活』p. 290
…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ひとつの現象がふたつの時空間で起こるように文は書くことができる]]></title>
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            <pubDate>Wed, 23 Sep 2026 13:28:09 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[彼女が彩色を終え眠りについたそのころに、試着室のカーテンをあけたかれが「じゃーん」と言って飛び出した。店員ひとりしかいないと思われた店内にもうひとり客がいて、セレクトショップにそぐわぬ明るさで現れた小柄な男性に、空気がゆるむでもなく静けさがただよう。しかしかれはまったく気にせず「にあう？」と、手を前に組みかれを待っていた男性店員に聞いた。
町屋良平『生活』p. 288
小説の世界はつながる。小説家…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[名古屋に行った記録]]></title>
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            <pubDate>Tue, 22 Sep 2026 13:12:11 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[MagSnap Fingerはどんな感じなんだろう。スライムハンドの感じが思い出させれている。体験前の感想。2026/09/22 13:35:39　うわーやだーという声が聞こえた。MagSnap Finger、わたしも、うわーやだーと叫んでしまう。骨が伸びるというか、指が伸びた。ビヨーンとかではなく、指が伸びて、押し付けられた。錯覚じゃなければ、拷問だろうこれ。まだ感覚が残っている。皮膚ではなく、…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[登場人物の内面に還元されない風景をなるべく書き込むとき]]></title>
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            <pubDate>Mon, 21 Sep 2026 14:09:22 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[間違いない。小説を書くとき、風景描写はセリフとセリフの間を埋めるとりあえずの地の文ではなく、小説をつくるとんでもなく大事な要素だ。風景を書き込むとき、それも登場人物の内面に還元されない風景をなるべく書き込むとき（「エトウの顔が引き攣った。窓の外で雨が強くなり鳥たちが大慌てで樹の中に隠れた」みたいにやらないということ。こんなこと、もはや誰もしていないかもだが）、それは三次元の無限の情報を、線的な文章…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[彼女はそれを自然なこととして処理し、ふっと笑ったのだった。]]></title>
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            <pubDate>Sun, 20 Sep 2026 13:54:30 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「書けばいいのに」　
 　とかれはいった。口に出しているつもりもないことをときどき言っている。結婚していらい、思考と発言の区別ができないどころか、まったく逆のことを取り違えて言ってしまうことがあった。「あなたはズルいからな」と言ってしまい、ああ間違えた……「あなたはしっかりしてるからな」と言おうとして、まったく逆のようなことを。するとかれはそのとき、「しっかりしてないよ」と返した。なぜか言わなかっ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[内面と視界との混合。]]></title>
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            <pubDate>Sat, 19 Sep 2026 14:10:48 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[則平のあたまのなかには生活への煩悶と先ほど眺めた夕方の森の色合いとでどろどろにまざった映像があり、踊っているとそうした心象と合わさる景色が溶けて目の前に広がるようだった。内面だとおもっていたものが視覚としてあるかのようだった。その輪郭を追うようにぎこちなく動いていると、感じる声や匂いが他者へも届くような気がし、内面にあるビジョンが人間のようになって、他者になった。
町屋良平『生活』p. 276
内…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[わたしはわたしの意識をかき集めることができるのだろうか。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 18 Sep 2026 11:47:50 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日は、妻が名古屋に行ったので、村上春樹の『夏帆』を一挙に読んだ。
一気に読んでしまった。なんだろう。口の中がザラザラしている。粘ついている。読んでしまうということが、面白さなんだろう。からだの節々が痛いほどの集中が、わたしにやってきていた。頭も痺れていて、意識がギューだなっているのが、弛緩していくような気がする。ふー。
読み終えた直後にこのようにメモをしていた。それから夕飯を食べて、アジア大会の…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[わたしは小説を読みながら多くの別の世界のあいだワープさせられていた。]]></title>
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            <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 13:36:10 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[樋口恭介さんがおすすめしていた倉数茂『名もなき王国』を読み終えた。読んでいるときに、とても濃密な時間を体験していて、ふと実時間に戻ると、そんなに経っていない。10分で1時間くらい経つようなとても重力が重い惑星に来てしまったような感じで、読んでいた。途中から、図と地とが反転するような感覚が強くなって、意識がグランと揺れている感じで読み進めた。あれとこれとがつながってとなると、謎解きのようだが、確かに…]]></description>
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