もしかしなくても一年ぶりかも。ここは居心地が良すぎて、いい塩梅の湯船のようなインターネットだから、湯船から出られないまま氷水のように冷たくなってしまったらどうしようと思って、ながながログインできなかった。うそ、ログインのメアド忘れてただけです。
2025年の年末から2026年の年始まで、関東地方に行っていた。新幹線とJRの切符を取ったとき、なんかすごく辛くて、嫌なイメージしかなくて、もう行きたくないとだいぶゴネながらだった。なんでかわかんないんですけど、隣の席の人が大嘔吐するんじゃないかってすごくビクついていて、、そんなことはなかったです。でも、座席のテーブルをバーンと倒して、ボストンバッグをボスっと置いて、バッグの上にスマホ横にして立てかけて、耳はもちろんケーブルレスイヤホンで映画見始めた人で、「え、ワイちゃはトイレに行けるんか?(行ったけど)」とびびるほどくつろいでいて(もちろん靴は脱いでいた!!)え〜〜〜〜!?!?ってなって、うわもう公共交通機関まじむり、みたいに思ってしまったのだった。それが、はじまり……新幹線の乗り換えもちゃんとできたけど、JRの方が遅れてて、でかい荷物背負って構内めちゃくちゃ走った。新幹線を降りたら、地下鉄に乗り換えるんやけど、東京駅はさいあくやな、と思った。ほんまに人が多くって、行きたい方向に行かれへん。いっつも人のおらん田舎町におるから、めちゃくちゃ酔った。人の声ぜんぶ耳が拾って、頭が処理しようとする。イヤマフあった方がええかもと思っている。でもさ〜〜〜ふだん田舎におるんよ?車で移動よ?だったらほんの少しの期間にいるか?っていうと、いらん!じゃま!持っていくこと考えるだけでしんどい!になる。
これは別の日やけど、拝島のホームでさ、乗り換えたあと振り返ったら、1シート丸ごと使って寝こけてるオジイがおって、自由やな、と思った。ワイちゃんはびびりだから多分できないんだけど、そんな風に乗ったっていいはずなんや。なんかこう、ずっとちぢこまっていたから、新幹線の中とかめちゃくちゃしんどかった。冬の移動って、風邪とか胃腸風邪とかもろてしまいそうやん。だからめちゃくちゃびびってて、特にわたしはお腹の風邪が怖すぎるんです。黄色の手ピカジェルで手を揉みまくったもん。
関東に行くのは、もう、しんどいんやけど、それでも行かなあかん場所があるから、がんばって行く。いつそれがなくなるかはわからんけど。もともと、今の仕事に就いたら、定期的な休み(盆とかゴールデンウィークとかそういうやつ、カレンダーに載ってる休み)はないってわかってたし、でもそれが年末年始の一週間にも満たない期間しかなくて、それ全部使ってるんやけど、だんだん疲れてくるの。でも疲れていてもしなければならないことやから、やる。それが全部徒労に終わったとしても、終わるまではやる。なんにもない、積もっていくものもない、たった五日間だけのために、また一年を生きる。
いま、雪が降ってる。風がめちゃくちゃに強い。たっぷり積もると思う。仕事先では雪かきも仕事のうちで、ここんとこずっと雪かきをしていたから、さすがに身体も疲れている。精神はもう、キマリきってしまうような忙しさの中にいる。持ち帰り仕事もめちゃくちゃ増えた。さっきまでやってた。こんなんでただ生きている、すごく虚しいし、からっぽだし、辛いし、孤独。ほんとうに、孤独は心の隙間に入り込んでしまう。北風と一緒にいたら寒くなんかない、はずやのに、寒い。でも同時に、もう寒くなくなるんちゃうかな、北風と一緒に行ってしもたら、とぼんやり思う。本もあんまり読んでる時間がとれない。なにより、自分の時間がない。なんにもしたくないのに、気持ちだけが「なにもしたくない自分」を責める。もう全部雪の中にほりだしたい。永遠に春こんでいい。ナルニア国や。くるしい。