エラボトしたときの話

前回の二重埋没に続いて今回はエラボトの話をしますー

私昔から歯軋りと食いしばりがすごくて歯医者から「おおー!拳みたいな咬筋!」て言われるくらい咬筋が発達してたんだけど、そろそろ笑顔作るのもしんどいレベルになってきたからエラボト打ったれ!と思って予約した(マジで病院選びは慎重にね)

なんかカウセのときのドクターちょっと癪に障る感じだったけど 言ってることはもっともだったので黙って聞いた。

今回は歯医者によくあるリクライニングチェア?みたいなのに座っての施術だったんだけど、ちょっと気になって自分に刺さる予定の注射針見たら普通に怖くなった アホすぎ

看護師さんがずっと肩ポンポンしてくれてかなり落ち着いてのぞめたんだけど、途中で「普段マスクしてる部分の毛の処理してたっけ?」って急に不安になってエラボトどころではなくなった。(最悪)

肝心の注射はもう前回の比ではないくらいに痛かった いっってぇ〜………て思いながら受けてた 脳の端っこには毛がチラついてたけど。

最終的に6箇所くらい刺されたと思う。終わったらドクターは爆速で去っていった(いつもの)

見た目に変化あるか分からないけど力入れたときに ボコってならなくなったからまあまあ効いてるのかな?

もっと色々やりたいけど失敗のリスク考えると慎重になるよね〜ほっぺの脂肪も取りすぎないほうがいいって言うし、唇ヒアルも上手くないとたらこになるし……

色々やっても結局土台が全てだからって冷静になるたびガチ病みするんだけど、やれるもん全部やったれの気持ちなのでまたなんかするかも

そのときはまたネタにします。またね👋