不定期のNHKのテレビ番組、サンドウィッチマンが病院を訪問し、患者さんへのインタビューとリクエスト曲を病院内でラジオとして流す、それを構成したもの。
今朝、その放映があり、九州がんセンターでの収録でした。
余命1カ月と言われた女性が奇跡的に手術ができ、観察中の方など、がん患者さんたちのお話を聞くことができた。
入院すると誰しも、同じような境遇の方がいるんだな、とか、病院の先生、看護師の方々などの大変なお仕事を近くに感じることとなる。
インタビューでもまたいろいろな感情を吐露されるのを聞き、自分に照らし合わせていろいろ感じることができる。