日記:つぶやきでなく、ログを残す

かずき
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最近SNSの使い方がだいぶ変わった。ガラリと変えたけど、これがちょうどいい。

X(Twitter)→ほぼROM専、素敵な投稿はリポストする。情報量の山すぎて、見たり投稿したりが疲れてしまった。デジモンの新情報とかもあるので、ROMは継続。

Instagram→ROM専。閲覧者が詳細に分かるので、どっかで見栄え気にしてた。投稿をやめても何ら支障ないので、ROM専。アート関連の情報は1番収集しやすいので。

threads→クローズドな投稿できるのが気に入っていたけど、しずかなインターネットで代替できるので、投稿やめた。たまにチェックするくらい。

Facebook→ログインもしなくても問題ないと感じた。みんなの近況も気になるけど、投稿頻度思うと、ごくたまのチェックで充分。

note→美術展の観覧記録をはじめた。ちょうど良いツールがなかったので、noteに毎月「今月いった美術展」を投稿。あくまで人に見せるためよりも、自分のための備忘録。

しずかなインターネット→日記の代わり。サクッと書けるのがいい。なんか整理したいことがあれば都度書く。凝らなくていい仕様が楽ちん。

Booklog→10年振りにアカウント作成。読んだ本の感想をメモ。

Filmarks→観た映画の感想メモ。

Swarm→数年振りにアカウント復活。行動記録として活用。これが1番重宝している。

改めて整理してみると、誰かに読まれる、見られるというフィルタリングはゼロにして、自分が忘れないために使いたい。つぶやくことよりも、記録、ログを残して、気が向いた時に振り返れるようにしておくこと。忘れっぽいので。特にエンタメやアートってインプットし過ぎて、記録の彼方に飛んでしまうこともあるので。汗

また気が向いたら、XもInstagramもバンバン稼働させるかもしれないけど。

ただ現在の自分は、誰にも見られないような場所で、ちょこちょこと書いて残すことが、肌に合っている。

@mochiosan
アラサー男性の気ままな日記