今週は月火水と主人が正月休みだったおかげで執筆活動が捗った!とはいえこの週末で仕上げるなんてのは楽観的すぎる見通しだったと痛感。
やっと油がまわってグルグル回転し始めたところだったのに、木金は子どもたちのことで手一杯で手もつけられず。
土日それぞれの朝1時間、この1時間だけが一人きりになれる時間。この時間に掻き込む、書き込む、描き込む。
書けば書くほど広がる世界は楽しい。それでいて、書いても書いても思うような文にならなくて悔しい。
まだまだ、終わりの尻尾を掴めずにいる。でもあと少しで、触れられそうな気もする。
明日はちょっと長めに主人に子守を頼んでみようか?あ、明日は主人の誕生日じゃないか。