今日、トーストサンドのおいしいお店に行ってきた。中身のお肉がおいしくて、鶏・豚・牛から選べるからまた行きたいお店になりました。
ただ量がたっぷりやったので、初の“打包”に挑戦してみることに。
言い回しに自信がないので、その場で調べて頭の中で、「(不好意思,可以打包嗎?)」を練習。(参考:https://taiwan-bopomofo.com/?p=497)
サーブ帰りの店員さんに声をかけ、
「不好意思!、、、(あれなんやっけ)」
と私が止まってしまったコンマ5秒後に、
「我給你一個袋子。」と言うや否や、夜市でもメジャーなレトロな柄の紙袋?を手渡してくれました。
サンドを残して声をかけた私のテーブルを見てすぐに持ち帰りと判断して、私が言い終わる前に袋を手渡してくれる店員さんの手際良さが素晴らしい…(仕事できる人が好きなので)
と同時に、めっっっちゃ早口やったのに聞き取れた自分に感動した!うれしいー
ひょっとしたら、一言一句は合ってないかも?しれないけど、「給你」「袋子」は自信あるから意味はあってるはず!
給你は、台湾華語がどんな過程で聞こえるようになるのかを追ってた時期※に何回も何回も繰り返し聞いてた例文に入ってたから聞き取れたのかも!
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食べもの屋さんとドリンクスタンドのやり取りは慣れてきたから、この後の台湾華語の学習方法をどうするのかそろそろ作戦を立てないといけないなと考え中。
ただ今日は早口のタタタッて会話が聞き取れたので、うれしくてここに書き記しておきます!
それでは、晚安〜😴