昨日の疲れでガッツリ寝た。昨日のうちにちゃんとまとめを書いたので偉かった!
スタオケSVの更新分を読んだ。未完成のスコアを読んだ後だと、竜崎先輩と七瀬くんの関係が「頼もしい先輩」「まっすぐで潔い音を好きだと言ってくれる人」であることが堪らない。
『映画大好きポンポさん』観た。自分には合わない作品であった。「濁った目をしてる」から選ばれたジーンくんが「輝いている目をしてる」と言われる(『お前は下を向いてたんじゃなくて、前を向いてたんだな」も)の、かなりまちがいさがしパターン(間違えたから出会えたはずなのに、正解か間違いかなんてどうでもいいなんて言っていいんだっけ!?のやつ)を感じて、あんまり乗ることができなかった。変わらないものの中にある変化といった受け取り方で感動するべきなのかとも思ったが、この辺穿ち気味で見てしまったかも……。どの言葉や信念を大切にして観ればいいのかが難しかった。
そもそも、やはり「映画」というテーマ自体に苦手意識があるのかもしれない。「邦画より洋画の方が高尚だ(レベルが高い)」「あの有名な作品を観てないのはおかしい」辺りの話を聞く・言われること、映画に付随する周囲の反応に苛まれ、うっすら暗澹な気持ちが染み付いてしまって、前提として映画そのものが面白くても素直に楽しみづらくなっている気がする……。あとはシンプルにテンポやギャグが合うか合わないか……の自分の打率が低いのだろうな。
バレンタインでほしいもの見繕った!今年はイートインも寄れるといいな🎶