背の高い彼女が
部屋に入ってくる
香水をつけて
もう一度躊躇う
自分を受け入れるにつれて
苦しみを受け入れるにつれて
私はそこに愛が流れていると気づく
野生の白い馬たちが
私を遠くへ連れ去って
灯るやさしさが
暗やみを遠ざけてゆく
このまま私は
ついてゆこうか?
輝く日々を過ごしても
私は床を散らかしてばかり
落胆と痛みで
たぶん私は血を流していた
投げかけられた謎によって
またべつの嘘がはじまる
野生の白い馬たちが
私を遠くへ連れ去って
灯るやさしさが
暗やみを遠ざけてゆく
このまま私は
ついてゆこうか?