明泪寺早津のはなし

🥄のもにた
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公開:2026/1/27

基本情報

  • 性別:女

  • 年齢:23歳

  • 髪:青みがかった黒

  • 目:青 きらきら!

  • 身長:154cm

  • 一人称:わたし

  • 二人称:貴方、貴女、○○さん(年下だったり同じ神を信じてたら名前、そうでなければ苗字)  

神をこよなく愛する敬虔な信者。幸せじゃなさそうな人間を見かけるとすぐ宗教勧誘する。宗教「幸福である自由」に所属しており、幹部である。

楠里極(くすざと きめる)葉巻平和の上司。

​背教者と無神論者が許せない。

ふだんはゆるふわ温厚な雰囲気で話すが、敵と見做した瞬間から声も態度も驚くほど冷徹になる。

※実際に存在する宗教団体とは一切関与していません!!!

生まれかわるまで!

明泪寺早津は不幸だった。

幼少期から家庭には母親の悲鳴と酒をあおり自分と母を打つ父親がいた。家も心も貧しかった。小中学生の頃、一日に一度の給食が彼女の救いだった。

高校生。空腹でまともに授業についていけない。

友人もいなかった。髪もぼさぼさ。服も綺麗とは言い難い。遊ぶ体力もない。気にかけてくれる学級委員長も、先生に言われて仕方なく、といった様相だった。

高校2年生のころにやっと父親が出て行ったと思った翌日、母親が居間で首を吊った。

その後半年ほど、彼女には記憶がない。

家賃を支払う能力はない。親の借金だけが残り、家に住めなくなった。

頼れる親戚もいなかった。学校にはもちろん行けなくなった。

ホームレスになった彼女は、ひとりの女性に出会う。

彼女は明泪寺の手を取り、抱き締めた。

人のぬくもりは幾年ぶりだっただろう。

彼女は明泪寺をおおきな施設に連れていった。それは「幸福である自由」という名の新興宗教の拠点だった。

あたたかいお風呂と、あたたかい食事と、清潔な布団があった。

ここでは、皆が「自分自身の幸福のために」動き、それを神は赦してくれるという。

その日、確かに明泪寺早津は救われた。

そして、神の虜になった。

現在の立場

23歳の若さにして「幸福である自由」の幹部にのぼりつめる。

異教者には寛容だが、無神論者と背教者は赦せない。

部下である楠里極と葉巻平和には背教者の処分を命じている。

背教者に対しても赦せないながらも独自の"善意"があり、神を裏切ったとしても命で贖えば幸福な信徒に戻れると本気で信じている。「これであなたも赦していただけますよ」とほほ笑む彼女を、極は白い目で見ている。

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