2023/03
過去に自分が描いたゲストページは基本的に気に入っているので、せめてその本だけでも棺桶の中に入れて火葬してほしい
火葬する時、棺桶の中に僕の大好きな同人誌を詰め込んでほしいと思っている。煩悩まみれ。
イラストの感想を送って、作者から返ってくることへの感謝を忘れてはならない
無理して続けるのではなく、無理をしないで続ける努力をする
絵の上手さと魅力は比例しない
明日の僕がどうにかしてくれるなんて思わない
身を削るだけでなく、身を増やす行動も必要だ
ポケモンを英語表記するとき、アキュートアクセントをつけることに命を懸けていこう
『Pokémon』のeの上にある記号のこと。ポゥキモン。
数年前まで、少なくとも人を傷つけない人間だと思っていた。 だけど、この数年間、人に悪意を向けたし、赤の他人に迷惑をかけた。 「自分は信用できない人間なんだ」と自覚するところから始まりだ。
結構シリアスなことを書いている。その通りなのだけども。これを書いたのがどういった時期だったか覚えている。
「無知の知」を知っているのに、知識を蓄えようとしない愚かさがある。 数ある短所の中でも、成長しようとしないことが一番の欠点に感じている。 仕事は三年から…これまでのように失敗することは許されなくなる。 小さな失敗をすることで学び、将来的に起こすであろう大きな失敗を避ける。
『成長したい』と書いて、今まさに成長しようとしているのでヨシ。
(『トーフビーツの難聴日記』/tofubeats の帯)
バカリズムによって「強くてニューゲーム」が「ブラッシュアップライフ」に書き換わった
眼鏡白衣スマートクールヨークシャーテリアおじさん
アタッシュケースにあこがれ
獣人世界における尻尾を触ることについて
TF:H2F(人間→ケモノ), F2F(ケモノ→ケモノ)
他の人にやってほしいことを自分がやる
「各々が遠方に住んでいるため、せっかく会える機会を読書会で消費しづらく、そもそも絵から遠ざかろうとする傾向が強い」という話をした。 皆で集まって食事やゲームをするのは、会話が弾んで確かに楽しい。ただ、同じ部屋に存在し各々の作業に耽る、そんな空間が日常的に欲しい。贅沢な悩みだけど、リモートは少し違う…
せめて、好きな作品や作者について話題を聞けるようになろう…