こんにちは
私は自分への理解が浅いところがあります。その結果、自分でも自分の行動の理由がわからないことが多々ありますよ。そうですか。
例えば、今これを書いている理由もよくわかりません。木曜(広義)の夜3時。明らかに寝たほうがいいのですが、私の魂はそれを許してくれないようです。残念です。
突然ですが、ハイフンを3つ入力するとおしゃれな罫線が打てることに気が付きました。
楽しい。みんなもやってみてください。
もう話したかったことを忘れてしまったので、一旦リセットしましょう。こういうときに罫線は便利ですね。
nepper のみなさんが思ったより真面目な文章を書いているので、私はオナニーの話を貫き通そうと思います。
最近、持病の薬を変えてもらったのですが、どうやら性機能低下という副作用に当選したようで、性欲が消し炭になってしまいました。
チャンスです。私はペニスを脳から切り離した状態でエロいコンテンツを鑑賞するまたとない機会を得ました。
ほどなくして、私は女体が優れた芸術の対象であることを理解しました。華奢な肩から伸びるすらりとした腕。この世の豊かさを象徴するかのように実った乳房。優しくしなやかに広がる腰回り。でかいお尻。すべてが奇跡的なバランスの上に成り立っている美しい女体は、生殖の欲求から切り離された私の脳をも虜にしました。
しかし、この時点で、私は女体という流砂に飲み込まれ、抜け出せないところまで来ていたのです。性欲は射精すれば終わりですが、芸術から得られる高揚感に終わりはありません。体は次から次へと女体を求めます。コンピュータの画面には、目と脳に快い刺激を与えるべくして、次から次へと新たな女体が映し出されていきます。
そうして、夜中の3時に熱っぽい頭でキーボードを叩く化け物が生まれたのです。
NEPブログに静寂が訪れていた件、寂しいですね。
NEPの創作文化とも噛み合って、誰かがなにか音源を上げると、あーでもないこーでもないとアレンジし合っていて楽しかった記憶があります。私はカラーコードのブログに唯一無二のセンスと後悔を延々引きずっているようなアンニュイさを感じていて、いつかこの人と酒を酌み交わしてみたいと常々思っていたのですが、くよくよ迷っているうちに更新が途絶えてしまいました。
いつかNEPブロガーが再集結したらバンドでもやりませんか? メンバーはゴリラなので全員ドラムです。
ゲームのコントローラのアナログスティック思いついた人、絶対ちんぽいじってて思いつきましたよね。