最近、プログラミング言語なんてどうでもよくなってきた。
ちょっと前までは、好きな言語とか嫌いな言語とか割とあって、ひたすら好きな言語書いてた(その割には結構な頻度で浮気してた)けど、
最近はそういうのなくなってきて、プログラミング言語なんて動けば何でも良いやという感じになってきた。大体の言語、なんとなくで書けるし。
ただこれ、めちゃくちゃ広く浅くになる気がしていて怖い。
やっぱりひとつの言語を極めたほうが、強いような気はする。
プログラミング言語って、料理に使う鍋とかフライパンみたいなものだと思っていて、
別に、鍋で炒めものもできるし、フライパンで煮物も頑張ればできる。
鍋もフライパンも大きかったり小さかったり、形が違ったり。
プログラミング言語もそんな感じで、得意なことと苦手なことがあって、いい感じに使い分けるのが良いような気がしている。
けど、広く浅くになるのが怖い。
広く浅くって、結局何もできない人な気がする。
今ある主要な言語でFizzBuzzを書けるけど、FizzBuzzくらいしか書けない人にはなりたくない。
そう思ったとき、やっぱり好きな言語見つけてその言語極めるのが良いのかな?とか思ったり。
いろんな鍋とかフライパンとか使い分けて料理するのも良いけど、一つの鉄フライパンを育ててそのフライパンで何でもできちゃう。みたいな?ちょっと違うか。
思考の整理のために書き始めたけど、あんまり話まとまってないな。
まあいいや。しばらく色々試しつつこのしずかなインターネットの使い方模索していきたい。