書くところが無いのでここに書いておこう。
土曜日にひいじいじ(私の祖父)の家に行った。晩御飯にお好み焼きを焼いてもらって息子と食べて少し遊んで色々話して帰って来た。おやつをもらったりひいばあばが何故か愛飲してるスシローの緑茶をもらって帰って来たり。また頻繁に遊びに行かないとなと思っていたが水曜にばあば(私の母)から「ひいじいじ、肺がんやて」と。元ヘビースモーカーで92歳。なってもおかしくない病気だし「そうか」としか言えない。本人も治療どうこうするよりもうこのまま過ごさせてくれと言っているらしい。ばあばがこのことを聞いたのが金曜日。土曜日に私たちが遊びに行って、その後に聞いた。あー、ますます顔見せに行かないとな。肺がんで亡くなるか、老衰で亡くなるかって感じらしい。元気そうだけど病気はわからんね。ばあばは「そろそろ覚悟しとかなあかんいうことや」と。「でも次の検査は4ヶ月後らしいで」そんな先でええんや。
あんまり考えるとズンと気分が落ち込むから考えないようにしてるけどなるべくたくさん会いたいよ。息子の顔も見せに行くからな。ほんでステージとかの話聞いてへんけどそのへんどうなん?