シャニマス イベントストーリー『絆光記』読了。 本編ではギリギリ耐えてたけどカードコミュで涙が溢れてきた。
光が届かない影とどう向き合うのか、言葉とはなんなのか、っていうのとイルミネの3人はずっと向き合っていて。そして現実や社会とリンクさせる切り口がほんとうにシャイニーカラーズ。
まっすぐストレートにキラキラして輝いているものも好きだし、人に言えないようなぐちゃぐちゃとした感情を描いたものも好きだし、そしてどちらの良くない部分も分かるし、なので余計に響くものがあった。人間の感情があった。
はこぶものたち→絆光記 でいろんなひとに読んで欲しいな… 心臓ギュウギュウに鷲掴みされて、言葉にしたいようなしたくないような程の『感情』があったので。
感じたことを言葉にするのは、優しくもあって、暴力でもあるんだな~~~~
わたしも言語化がまったく巧くないので人にどうこうは言えないけれど、じぶんの気持ちに誠実ではありたいとおもった。