ChatGPTを使ったゴミ出し案内の話が流れてきていた。なんとなく、問題設定が間違ってるような気がする。
ゴミ出し案内をChatGPTに任せたい理由はなんなのだろうか?そもそも、ChatGPTにどこまで任せようとしてるんだろうか。
正解率99%を目指してたらしいけど、そもそもその目標が間違ってる。正解率を上げることを目標にしてるとか、研究かよ、という感じ。
実用化フェーズで考えるなら、正解率をどうやってあげるか、ではなくて、今の正解率でどうやって運用に乗せるか、の話を考える方向だと思う。
そして、それなら94%でも十分役に立つんじゃないかなあ、と思っちゃう。、