かなり涼しくなってまいりましたね。お加減はいかがでしょうか。風邪などひいておりませんか。体調には十分に気を付けていきましょう。わたしも気を付けます。
なかなかまとまった時間がとれない日々です。時間が確保できたと思ったら自創作ではない方向で消費してしまったり。でも自創作は義務ではない筈なので、ぼちぼちとやっていきたいですね。
好いた相手と心中したい男子×生傷の絶えない生きたくない女子の組み合わせで、何かしらを書きたいと考えています。とても短いお話を書きたい。別に何も続かない感じの……ふわふわ。漫画にするのは骨が折れるので、恐らく文章になるのではないかな、とか。でも漫画も捨てがたいです。なんたって外見描写を文章でしなくていいのです。こいつぁ便利だ。絵を描くのはかなり疲れるのですけど、文章も同じくらい苦しいので何とも言えなくなっています。
自分が絵で出力する時と、文章で出力する時の見定めができません。全部気分だし、漫画はノートにガイド線を引く作業から始まるし、手間と労力が要ります。でもこれを越えたら絵が描ける。うーむ。
ここから現実味のある話です。
そういえば支援員さんが男性の方から、女性の方に交代になったようです。
わたしが何かをして手に負えなくなったとかではない筈です。きっと。だけどお話はさせていただきました。かなり勇気が必要でしたが、何となくいい方向に転がったらいいな。新しく担当になった支援員さんともうまくやれたらいいなと思います。
今は10月なので、あと2ヶ月頑張れば恐らく少しは自由に創作の時間がとれる気がしています。早いですね、時の流れというものは。
そういえば昨日、お風呂が少し不具合を起こしてしまって、あわあわとしているところです。お風呂が沸かせない、ということはありません。これから寒くなる時季に移行していきますので、そこは安心しています。お風呂の部品、修繕が必要なのですが、やはり築60年物件はなかなかに厄介です。祖父母がこさえた家に文句はありませんが、素人を雇って家を作るのは良くなかったかもしれないよ、とお伝えしたい。多分、玄人にそれなりのお支払いをして、綺麗にしてもらった方が持ちは良かったんじゃないかな。とか、何とか。雨漏りする場所もあります。てぇへんだ。どうしよう。
12月手前で諸々が終了し多少自由が利くようになったなら、お仕事を探して何とか家を修繕するための費用を稼ぎたいです。できるかな。わからない。わたしは体力がなく、通勤や出勤だけで体力を使い果たしてしまうようなにんげんなので、仕事面は何もかもがこわくて堪りません。不安症なのだろうか、と思うことも多々あります。自分が考えられるだけの最悪の場面をいくつか用意しておくと、その方向に行かなかった時、落胆しなくて済むので良いです。期待していないのかもしれない。期待して何になるっていうんでしょう。夢がない?夢を見て勝手に失望するのは、いつだって期待している方ではないでしょうか。難しいねの思い。
何だかちくちくとした、あまり手触りの良くない言葉を連ねた気がします。ごめんなさい。でも本心なんだなあ。
創作はしていきたいです、いつまでも。出来る限り。続けていけたら良いな。これしか楽しむものがない、というわけではきっとない、筈ですが。
9月のままだった卓上カレンダーを10月にします。それでは。