好きな曲を紹介する : Talking Heads/David Byrne編

松本
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音楽のことは好きだけど語れるほどオタクでもないので、シンプルに紹介していこうかな〜という試み。Talking HeadsとDavid Byrne編です。

Talking Headsは70's〜00年代にアメリカで活躍したオルタナティブ・ロックバンド、David Byrne(デイヴィッド・バーン)はTalking Headsのボーカルをやってた人です。結構ソロ活動をしているし、めちゃくちゃ映画の音楽やってる。ビビる。

今回紹介した曲をまとめたSpotifyのプレイリスト:

The Heart's A Lonely Hunter

ふわふわほよほよした音楽とDavid Byrneのふわふわした歌声があって最高のfuwafuwaになれる よい…

Thievery Corporationというバンドとコラボしていて、普段の作風とはちょっと違う感じなんだけど、すごくマッチしてて良い。

David Byrneのふわふわしているのに安定している独特の歌声がとても魅力的。

Lazy

feat David Byrneのバージョンとそうじゃないやつがある。電子音楽とリアル楽器のどっちもどっちの良さがある…

I Zimba

ダダイストの詩に曲をつけた歌。

何も考えずノリノリでワイワイできる感じでサイコー!

Road to Nowhere

優しく寄り添って背中を押してくれる歌詞がいい。Davidのふわ〜っと上がる高音が魅力的でよい…!

This is a Life

Everything Everywhere All at Onceという映画の挿入歌。これもふわふわとDavidのふわふわがマッチしてすごくいい。映画もすごくいいので合わせて楽しんでほしい。

気に入った曲ができたら随時攻守していきます。乞うご期待。