食べてきた、ソフトクリーム。少し違うのはご愛嬌。写真が下手なのもご愛嬌。なかなかないよ、ソフトクリーム単体。添えソフトクリームおいしかった。
文字は書いてはいるけど進んでいない。気持ちが沈んでると引っ張られてる気がしてムムム…としてしまう。なにを落ち込んでるのかもわからない。焦るといいことないよ、とだけ自分に言い聞かせてる。言い聞かせてる時点で焦ってるんだろう。毎回こんなこと書いてるな?まぁいい。明日でそれもきっと変わる。
明日は念願の復活上映。正気を保てるか不安ではある。オープニングで泣く自信がある。中盤で泣く自信がある。エンディングで泣く自信がある。人間の姿を保てたら勝ち。うれしいことはこうやって順番に訪れる。自分のできることをやればいい。きっと楽しくてうれしいことが待ってる。そう、きっと。円盤が出たら鑑賞会をしよう。してくれ。どこにだって行くからさ。
書かなくたって生きていける。文章を書く勉強なんてしたことがない。「したことがない」は嘘になるか。仕事では数字ばかりを扱う日々。読書感想文は昔からへたっぴ。「天才」を最高の褒め言葉として使ってみたり。それでいい。いいじゃないか。こんなのただの趣味だ。好きなことを勝手にやってるだけだ。好きなことを好きにやればいい。生活のすみっこで、自分の好きな言葉を使って一言、二言書いてみたらいい。そしたら自分でもびっくりな一文ができる。その瞬間に生まれるちいさなよろこびが、なんだかんだ続けてきた理由になる。それでいいよ。そのままでいいよ。