これはブローガスト参加記事の"ため"に、世界観だけをざっくりと説明したページです。3000文字超えていますが…?
こういうシステムもあるんだね~、という感じでお読みいただければと思います。
何となく(これは本当に何となくですが)、ブローガストに参加しているTRPGプレイヤーさんはCoC 6thが多い気がしているので、それ以外のシステムを布教しよう!と思いました。
親はシノビガミだと思っていますが、どうしてここでマギロギを選択しているのか。それは直近別の理由があって資料を作成しており、引っ張ってきやすかったからです。勿論マギカロギアも大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
厨二に優しいシステムです。魔法を使う時の口上がルルブに用意されていますからね。
例えば【
"星すら射抜く凶ツ弾。喝采せよ!喝采せよ!"
魔道書大戦RPG マギカロギア 基本ルールブックp106から引用
嬉しい
では以下から始めていきます。あの 長いです。
魔道書大戦RPG マギカロギアって~?!
邪悪なる魔道書――〈
禁書 〉が世界に解放された!人の心に潜む魔道書を回収する魔法使いの戦いを描く 魔道書大戦RPG!!
一度は遠ざかったはずの魔法が世界によみがえった。
子供の背には羽が生え、飼い犬が言葉を紡ぎ、死者が家族の元へ戻ってくる。
それら奇妙な出来事は、すべてが世界の滅びに繋がる「魔法災厄」と呼ばれる現象だった。
魔法災厄を引き起こすのは、邪悪な魔道書――〈禁書〉。
魔法使いたちは魔道書を回収するための戦いを開始する。
※公式から引用
魔道書大戦RPGマギカロギアは、世界を守るための魔法使い(諸説)を作って遊ぶTRPGです!
面白さの一端として、今回は世界観の説明をしていきます。ゲームシステムの説明は…実際にやってみないと難しいと思うので…!
よく例えられるのは「カードゲーム」ですね。限定されたコストとリソース、戦略性のある戦闘……。召喚もできる!
マギカロギアは冒険企画局のサイコロ・フィクションシリーズのうちの1つですので、判定方法は他のサイコロ・フィクションシリーズと同じと思っていただければ!
以下の説明には分かりやすさために「システム内言語」を使用せず、ニュアンスで代替している部分があります!!
■魔法使いの基本説明
PC達魔法使いは基本的に〈
この組織の基本方針が「人間界を守る」ことなので、PC達もそれに準じています。
人間は「魔法」の存在について知らないので、悪い魔道書を回収するときに魔法を使わざるを得ないときは、人間達にバレないように魔法を使ったり、あとで記憶を操作したりしています!
魔法使いは不老不死であり、魔法の力でありとあらゆることを可能にしてしまいます。
例えば:死ぬ運命を持った人の運命を捻じ曲げて、生かす……
世界の常識を書き換える……。
このようにとても強すぎるあまり、どの世界にも属することができない魔法使いはある意味孤独かもしれません。
また!〈魔力〉(HP的なもの!)が0になると、魔法使いは「消滅」し、その魔法使いが居たという痕跡がすべて世界から消されます。
勿論、同じ魔法使い同士であってもその魔法使いの記憶等が徐々に消えていきます。
ゲーム内ロストは、マギロギの世界観の中では痕跡すら無くなってしまうということなんですね…。強いのに儚い命。
孤独な魔法使い1人では世界に干渉することができません。
しかし!そんな魔法使いも世界に干渉する方法があります!
その世界に属しているものと運命を結ぶこと!!
運命は魔法使いに強大な力を与えます。しかし、いいことばかりではありません。魔法使いが危機に瀕すると、運命を結んだ相手に不幸が襲い掛かります。
※システム的に言うと、判定に失敗したり、ファンブルしたりすると、NPCが大怪我を負ったり、病気になったり、性別が逆になったり(!?)、足が臭くなったりします。
■魔法使いの種別(種別?)
魔法使いにも得意な魔法はあります。それぞれ「星」「獸」「力」「歌」「夢」「闇」とあります!
「闇」領域の魔法使いであっても、別に敵というわけじゃないです!!仲間で闇魔法が得意な子が居てもいいよね!
また、魔法使いは人間界に溶け込んで生活するための「仮初の姿」と、「真の姿」と呼ばれるもの、更に「魂の特技」と呼ばれるものを持っています。
真の姿は基本的に見せることはありませんが、解放することで強力な力を手に入れることができます。
■魔法使いの職業!(経歴!)
6種類あります!
■書警
戦うことに長けている魔法使い!警察の警の字が入ってる通り、禁書と戦うのが得意です!
■司書
魔法使いたちは自身の使える魔法を「魔道書」の形で持っています。その魔道書のスペシャリスト!
回収した〈禁書〉を監獄に入れるお仕事などもしています!
魔道書について詳しいので、仲間の魔法使いを助けるようなサポートが得意!
■書工
魔道書のメンテナンスや新たな装丁を施すのが得意な技術職!!
こっちもサポート寄りだけど、サポート(バフ)という感じ!
〈禁書〉を後述する「外典」の形に変えたりもするお仕事をしています!
■訪問者
元人間!急に魔法使いとしての素質が目覚めた人達!
魔法使いからはイレギュラーとして見られています!魔法に目覚めた訪問者は「学院」というところで魔法を学んだりして一人前の魔法使いを目指します!
世界のイレギュラーなだけあって、トリッキーな魔法を得意としています!
■異端者
人間ではなく、魔法生物等が〈大法典〉に手伝いをしていることもあります!!!
例として夢魔、吸血鬼、龍種、土地神、悪魔、妖精、機械頭、自動人形、獣人等がいます!!
人外デザインしたいならここ🎶
■外典
自我を持った魔道書を契約によって縛り付け、使役できるようになったものです(奴隷)
〈禁書〉が書工によって編集され直されて、外典となるパターンもあります。う~ん、業だ…!勿論、また暴れたりしないように外典達はギアスとよばれる拘束魔法を掛けられています。
■魔法使いの所属している組織!(大法典の下部組織!)
魔法使いたちは、それぞれ〈大法典〉の中にある、別々の組織に所属していることもあります。
■円卓
大法典の最終意思決定組織の一員。議員みたいな感じです。立場が他の魔法使いより強いです。
■学院
魔法を学ぶための学校!訪問者や、魔法使いになりかけのものを教育するための場所です。
■天涯
予言者集団。大きな厄災の前は必ず彼女たちがそれを予言します。大法典の魔法使いたちは、その予言を止めるために戦いに行くことがあるのです。
■猟鬼
■阿房宮
研究者達の集まりです。禁書の研究をしたり、魔法自体の研究や、魔法道具の研究もしています。
■戸口
胃痛ポジ。人間界での魔法災厄の後処理に奔走している。また、他の魔法生物達との関係保持等外交的役割を持った組織です。
余談ですが、魔法病という魔法使いしかかからない病を治す「
■魔法使いの敵
魔法使いの敵として、大きく2種類存在します。
まず一つは〈禁書〉。これらが魔法災厄を引き起こすので、〈大法典〉に所属する魔法使いは、回収に行かなければなりません。
そしてもう一つ。
〈
「死ぬ運命にある人間を繋ぎとめるために魔法を使う」。しかし、その方法は大法典の立場として見過ごすことができないものです。そんなとき、あなたの魔法使いはどのように動くのかー…。
など葛藤を楽しめるシナリオもあります!
あとは、街に人食い鮫が現れる…なんて 鮫とナチスとゾンビが好きなトラブルメーカーの学派もあります。
このようにマギカロギアにはとても魅力的な世界観がいっぱいです。
舞台の設定も様々で、人間界を舞台にしたものもあれば、異境と呼ばれる別の世界を舞台にすることもあります。
もうすぐ愛蔵版のルールブックも発売されるみたいなので、この機会にお手にとっていただければと思います🌷
ダイレクトマーケティングすぎる。
ここまで長文を読んでいただき、ありがとうございました!マギカロギアはいいぞ!
追記 書いたあとで冗長過ぎる…になってきたので、しれっと内容を書き換えるなどするかもしれません。