しずかなインターネット

日記やエッセイにちょうどいい
文章書き散らしサービス

ログイン

好きな物語の傾向

mubeo
·
作成:2026/8/29
この記事はURL限定公開です。共有はひかえましょう。

ブローガストも、もう終わる…?!今日は08/29です。

ここ数日は様々でバタついていたので、あんまり記事らしいものは書けていないな~と思ったので(そもそも日記すら書けていないのである!)、好きな物語の傾向について書こうと思います。

これはブローガスト17本目の記事になる予定です。

17本目…!


いつからなのかは分からないが、ふと思い返したときにはSFと呼ばれるジャンルのものが好きだった。SFという言葉には様々な略称がついている。

スペース・ファンタジー、サイエンス・フィクション、サイエンス・ファンタジー……。

この中のどれに当てはまるか、を考えるなら恐らく「サイエンス・ファンタジー」の枠組みなのだと思う。スペース・ファンタジーもサイエンス・ファンタジーに内包されている気もするし。

しかしまあ、私自身この作品はSFだから好き!と決めつけて読んでいるわけではなく、たまたま読んで好きになった作品がSFの要素があるな~ということがまま多かったのだ。

このルーツになっているのはやはり、幼少期の「星 新一」のSSシリーズの影響が大きいように思う。

そもそもサイエンス・ファンタジーとは?の定義を考えると、また別の話になるので、科学的要素を含んだフィクション/ファンタジーくらいのふんわりしたニュアンスでSFと総称していく。SFに一家言ある人は…ごめん!!!

星 新一の作品はショートショートという短い短編であることから、その世界観に対する説明というものが最低限に収められている。恐らく現代に近い近未来…、それも科学が発達している…、くらいのイメージではあるが、その物語の中にいるキャラクター達は、その世界で当たり前として使われているもの(我々の世界では当たり前ではないもの)を、当たり前として使用している。

上記、分かりにくい例えであると思うのだが「そのように構成されている話」のことが好きだ。

「世界観に対して基本的な説明がない」話のことを、好んでいるかもしれない。というのが最近の気付きだった。


んーー説明が難しい。

物語が進むにつれて、読者が違和感を覚えていたことの話が明かされていくというか……物語の登場人物達にとって、その世界観での常識だからわざわざ説明はしないというか……。異世界転生ものの現代との違いを説明する文章も嬉しいのだけれど、無いタイプのほうというか…。

最近の作品でお気に入りだと「プリンタニア・ニッポン」がその系譜かなあ…!?作家単位だと「九井 諒子」とか…。短編集が好き。サイエンス・ファンタジーではなく、ファンタジーのほうが強い気はしますが……。

「わたしたちが光の速さで進めないなら」を最近読んだので、その辺も気付きに影響していると思う。これはSFだと思う。

なんていうか、その世界での土台がしっかりしている物語のことが好きなんだと思います。些細な場所にその世界観独特の仕草とか風習があったりするような……。

その中でもSFは、その時代にある革新的な当たり前の科学技術の話をしていたりするじゃないですか。科学…というより化学のほうを少しカジってきた人生なので、技術分野の話をしているとフィクションだとしても、ワクワクしちゃうんですよね…!だから、SFが好き!

でも世界観どっしりしているファンタジーも漏れなく好き。「キノの旅」は短編だけれど、各国の風習とかに少しそういう面も見られるかも。未だにちゃんと最新刊まで追っています。好きな作品だ…!

もし、そんな作品をご存知の方がいらっしゃいましたら、また教えて頂けると嬉しいです🌼メディア問わず!

@mubeo
TRPG卓報告・日記・読書履歴 日記は基本的にリンク限定公開になっています