昨年末からAudibleを始めた。
理由としては、全くと言っていいほど本を読む時間を作っていなかったからだ。
個人的なこだわりとして、本を読むときは誰にも邪魔されず、ある程度のまとまった時間が欲しいというのがある。
ここ5,6年ほどは、ほぼ毎日趣味のTRPGをしていたため、卓をしていない日であっても次の卓のための準備などをしていることが多かった。
それでも年に10冊くらいは読んでいたのだが、学生時代に比べると圧倒的に読書量が減っていた。
「本を読む時間を作っていなかった」と最初に書いたが、作れないなら読まなくてもいいという考えもあると思う。
理由をもう少し細分化すると、大きく2点あげられる。
①インプットが少ないと、自分から出力できるものも限りがあるから
②妹の読書メーターでの読書記録がよく見えたから
まず①について。
TRPGというのは、ある主の創作的な側面も備わっている。
インプットが少なければ、エクスポートができない。
今一番よく遊んでいる趣味の一つである、TRPGの遊び方をより深めるために、本を読まなければ、と思ったのだ。
勿論これは映画等でもいいのだが、原作第一主義及び小説が一番単位時間当たりのコストパフォーマンスがいいと思っているためである。
そして②。
読書メーターというSNSで、妹と互いにフォローしている(むしろ、お互いしかフォローしていない)のだが、読書メーターの読書記録をTLで見ると、すごい勢いで本の数を増やしているのである。
妹は一つ下で家庭を持っており、3歳の息子がいる。
共働きで、正社員であり、家から市を越えた場所まで働きに行っている。
……この…この条件で…TRPGとかを全然していないとはいえ、本そんなに読めるの……?
驚愕である。
妹がこの条件で本をあんなに読めているのだから、私も同程度は読めなければならないのでは?とモチベになっている。
ていうか学生時代全然本なんて読んでなかったのに、なんで社会人になったら読む用になるんだよ。普通逆じゃないのか。まあいいか……。
ともあれ、上記二つの理由があり、私はAudibleを始めることにしたのだった。
とはいえ、マルチタスク的にAudibleを聞くのは向いていないため、通勤時のみに絞って聞いている。
往復で大体1hちょっとくらいの距離があるため、大体20hくらいは月に聞くことができる。月額1500円なので、単行本2冊程度読めたら良いくらいだ。最近は物価も上がって本も高いですからね。
とはいえ、あんまりに長いものは読んだ方がいいなという感じなので、様々組み合わせながら使用できればいいなと思っている。
今までに聞いたAudibleはいずれまとめたあと、聞き終えたら雑に記録として残していこうと思っている。
今日から聞き始めた「ウェルテルタウンでやすらかに R.I.P werthe town/著 西尾維新」は冒頭からずっと面白くておススメである。
もし、Audibleでおすすめの作品があったら教えてほしい。
長くても10h程度のものだと、手に取りやすい。