RubyKaigi day2
day2は受付落ち着いていたので合間に発表見に行ったりブース回ったり出来た
スポンサーブースのスタンプラリーが始まったので、その景品交換対応がday2からの新しい点
長めの休憩時間は結構人が来てバタバタするタイミングもあった
ブース
JetBrainsの人に「いつもRubyMine使ってます」と伝えられた
愛用している製品・サービスのブースを訪ねられるのもスポンサーブースの楽しみの一つ
発表
RBSをインラインに書けるようになると嬉しい
それとは別に、デモでコードを書く時に使っていたスニペットが凄かった
一本目の途中から聞いた
3階席から見ていて、RubyKaigi 2023の時に気になった転換の速さの仕組みがよく見えた
登壇者PCに繋げる長いケーブルを2本用意していた
たぶんそれを交互に使ってる
hogelogさんとkanekoさんが「2倍速かな?」って位のスピードで密度濃くてこれぞLT、って感じだった
kanekoさんの「長年解決出来なかった問題がLramaで解決出来た」がかっこよすぎた
今日見た発表や他のLTも含め、RubyKaigiは「こんなの作りました」って発表が多くてかっこいいなあと改めて思った
Chura DATA Drinkup at RubyKaigi 2024
初めましての人も、昨日のOfficial Partyで話した人も
「昨日はどうも」が出来るのは複数日参加ならでは
外国から来た人に話しかけてみた
シンプルな会話なら何とかなった
聞き取りが駄目なのも合わさって会話が途切れがちだった
初参加の人に「明日1本目のRuby Committers and the Worldは必見なので早起きMUSTだよ」とまだ参加2回目なのに先輩面していた
スタッフT(かりゆしウェア)やスタッフ名札を身に着けているとそれだけで「スタッフなんですね」と話のタネになる
Xのアカウント交換用にQRコードを印刷したステッカーを名札に貼っていた
役には立ったけど、光や角度の関係なのか、上手く読み取って貰えない事もあった
NFCタグの方が良いかなあ
とはいえちょっと離れていても読み取れるのはQRコードの良い所
やっぱ両方あるPHPerKaigi / iOSDCスタイルが最強か