・苦い涙
・ペトラ・フォン・カントの苦い涙
・大いなる自由
・キングダム 運命の炎
・《ゲキ×シネ》薔薇とサムライ2‐海賊女王の帰還‐
・ジェーンとシャルロット
・アステロイド・シティ
・ヴィオレット・ノジエール
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・北極百貨店のコンシェルジュさん
・私がやりました
・鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
・レースを編む女
・私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?
・機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-
・機動戦士ΖガンダムII -恋人たち-
・機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-
新旧作合わせて17本!
2023年はアニメ映画が豊作の年だったように思います。その中でも『北極百貨店のコンシェルジュさん』と『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を観ることができて良かった。
そして愛するフランソワ・オゾンの監督作が2本も公開され、愛するウェス・アンダーソンの監督作を今年も観られたことも嬉しかった。
フランス映画を観るようになったきっかけのシャルロット・ゲンズブールの初監督作品。ジェーン・バーキンの死。
去年のレインボー・リール東京で観て大変印象深かった『大いなる自由』が配給され全国公開したことも忘れがたいトピック。
そして何より、愛するイザベル・ユペールの過去から現在に至るまでの軌跡を映画館で辿れたことは本当に幸せなことでした。
劇場版作品では無いため抜きましたが、機動戦士ガンダムSEED/機動戦士ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション HDリマスターの劇場一挙上映も7本全て映画館で観ました!
来年はいよいよ、およそ20年間待ち続けた劇場版SEED FREEDOMの公開。これでやっと平成を終わらせられる。心して待ち構えます。
それに合わせて過去の機動戦士ガンダム劇場版作品を見返すこともできて良かったな。無事に年を越せそうです。