ツイッターに流れてきたのを見て存在を知り、誰かが何かを書いているリンクを踏んで覗きに行くと、誰かが何かを、他愛もないことを書いている。
なんだろう。ツイッター、SNS、ブログ、日記が書けるサービスなどが提供されるよりもっと昔の、html直打ちの個人テキストサイトの時代を思い出す、この感じ。
エディタは軽くて書きやすい。
コミュニティにする予定はないそうだ。確かに静かだ。
短文エッセイを置く場所にしてもいいかもしれない。ただの身辺雑記もいいかもしれない。公開したりしなかったりしてもいいかもしれない。
そういえばツイッターを始めたのがちょうど12年前の11月。気分を変えて場所を移るのには潮時かもしれない。
※ちなみにこの文章は11/16に書いた。いったん寝かせてあとから公開すると公開日のタイムスタンプになるのだな。