完全に1人で、黙々と作ってた。パパがライブに行ってる日でいなくて、わたしは風呂を洗ってたけど、遠くから「ママー!レゴやってるねー!」と言って、「ママー」とときどき呼んでは手を振ってくれた。かわいすぎか。
しかしこのレゴ、賢い作りで本当に驚いた。
普通にタイヤのパーツ(赤い土台と黒いタイヤ)を、車のボディにつけようとすると、タイヤパーツの幅が足りなくて、取り付けられない。
アドバイスしたいのを我慢して見守っていると、「いいことおもいついた!」と言って、1*2のパーツで少し高さを出して、それをボディにくっつけた(見事ぴったり!)。
自分で考えて、タイヤパーツの幅が足りない問題を解決した…!
こんなことまでできるようになったのね、としみじみ。。。
見守ることの大事さを実感した。
ちなみに後ろは、ブレーキランプのつもりのでっぱりらしい。「ブレーキでとまると、赤!ブレーキはなすと、黒になるんだよ〜」と言っていた。
自分の乗る車のブレーキランプは観察できないから、いつも車に乗ってるときに、前の車を観察してそう思った…ってこと…?!
4歳なりたてなのに、賢すぎんか?