ここで書くことはすべて私見。特定の誰かを批判したり、攻撃したりする意図は無く、そう捉えられれないよう書きたいつもり。
元々人とコミュニケーションをとったり、複数人と関わったり、プロジェクトを回したりが得意ではないんだと思う。というか誰だってそんなもんでしょと思ってる。複数人でなにかに取り組み成果までのロードマップを敷き、それを共有し、実行に移せてるチームや個人はそれだけで貴重なのだなぁとか。
僕の大好きな攻殻機動隊はスタンドプレーによるチームワークを標語にしているけど、あれだけの人材が集まっているのはそれだけで価値だねぇとか。
本題に入る。自分のMPがすぐ減る話と、上限が低いこと。ここでいうMPは、インターネッツでよく言われる人と交流したりぶつかったり広くコミュニケーションが起きるときに消費するポイント。もっというと前向きに頑張るためのポイントとして考えてみる。
MPは人よりあると思ってたけどそれは環境に左右されてしまうタイプなんだなというのを最近自覚した。みんなが前向きじゃないと前向きになれないっぽい。すこしずれるけどITコミュニティは基本前向きなコミュニティ(カイゼンや更新、より良くする方向にエネルギーが働いている気がしていて好き)なのでいるのがラク。逆に後ろ向きな環境はその中で逆行するのにMPを使ってしまう。最近はそれを強く感じている。
先述の通り、MPの上限値は人並みぐらい。進んで(いるかいないかはわからないけど)後ろ向きもしくは、前向きでない環境に身を置くと音を出して減って言ってる感覚がある。朝元気でも夜には憔悴していることがシバシバ。
(しばしばって語感がいい)
MPの上限値を上げることを考えてみたけどやっぱりそれは前向きでいることによる成功体験と、努力できたという経験からしか上がらないのかなと思案。受験とか宿題とか期日を守るとかそういうのがうまくいった経験が大事だよねという。
結論何が言いたいかというと最初の話にでてきた「複数人でなにかに取り組み成果までのロードマップを敷き、それを共有し、実行に移せてるチームや個人はそれだけで貴重」これは、結局のところ前向きな人が多いということなのかもなと。エネルギッシュともいいそう。今自分がそこにいれてるなと思った方にはそこを大事にしてもらえたらなとかね。あくまで私見だけど。
終わり、文章を書く練習でした