今日はあんまり元気がない日だった。もうダメだ…と落ち込んでベッドの上から動けないみたいなのではなくなんか薄っすらしんどいな〜みたいな、そんな感じ。
まず目覚めが悪かった。夢の内容がさいあくで、戦争の再現VTRみたいだった。女学生たちが武器を持って戦闘訓練をするとこから始まって、毎日死ぬかもしれないという不安に怯えながら、でもなんだかんだ生きていて「これならうちらも余裕っしょ」みたいな浮ついた気持ちになってきた辺りで屋上でほとんどの子が空襲で焼け死んでしまった。たまたま屋上にいなかった女の子も銃で撃たれて、でもギリギリ生きていて(この時その子はなんで生きてたかみたいなナレーションが入るんだよね。だから再現VTRみたいな夢だなって思ったの)死にゆく先生たちに庇われながら地下から脱出していく、という夢。さいあく。女の子が地下道を歩く背中を見ながらもうそろそろ起きなきゃ、これ以上見たくないと思ったのを覚えてる。戦争って嫌だ。こんな思い、絶対にしたくない。夢占いで調べたら「高望み、理想と現実とのギャップの悩み」らしい。戦争に負ける夢は「自信喪失」らしい、こういうの信じちゃうからやだな。
課題をやった。来週までだけど、でも早めにやっておくほうがいいよな。何も授業がない日だけど別に休みだと思わないようにしたらなんか最低限はやるかという気持ちになれる、最低限だけど。ロシア語の授業、期待してたのとちょっと違った。でもまあ軽くこなせそう。課題を提出するのに一回ページ飛んじゃって書いた内容全て真っさらになったのは辛かった。もう直接書き込むのはやめよう。ロシア語ちょっと分かるようになったから今ならTRPGのロシア人の自探索者の自己紹介くらいなら書けるって気づいた。小っ恥ずかしいからしないけど。
たまたま視界に入った星導のぱぺをふと手に取った。最近飾りぱっなしだったから。生地がふわふわしてて触れた瞬間にブワッと幸せが押し寄せてきた。ぬいぐるみを触ったときの安心感ってすごい。しかも推し。うわー、そりゃ幸せだわ。ごろごろしてる間に置き場がなくて胸に乗せてたらなんか生命がありそうな気がした。一緒に生活を共にする状況がそう思わせたのかもしれない。ぬいに対して「いのち」と呼称を付ける人たちのこと苦手だけど言いたくなる気持ちは分かった、いやでもまだ怖いかな…。
寝る前に配信覗いてみたらいつも通り叫んでて笑った。元気だな〜