見送りされがてらに、のほほんと公園を散歩。海沿いの岩足場を渡っていたら、うっかり足を滑らせた。「若さがきかない年齢なると、マジで生活習慣や運動に気を付けなきゃね～(ワハハ)」とか話していた最中でこれである。当然気を付けていたのにこれ。
地面が視界いっぱいまでに迫り、「このままじゃ頭から激突では？」となり、咄嗟に受け身をとった。良い感じにとれたよう(事の成り行きを見守るしかできない身内たちも、受け身の瞬間が長く感じたと感想をのべていた)で、腰と膝を打撲した程度で済みました。よかった～。
やっぱり両手が空くリュックが最強。