医学教と財務真理教 1

2023年現在、世界最大の宗教は何か。仏教でもキリスト教でもない。医学である。 

病院は教会、医者は神父だ。教義に反することを言えば糾弾され、疑問を持つことは許されない。病院は多くの場合病気を治さず有害なだけの薬を処方し、副作用で新たな症状が出てまた薬を増やす。恐怖をあおって健康な人にワクチンと称した毒を注射し、また病人を増やす。そうやって民衆から金を吸い上げ、メディアや政治家を買収し、また金儲けに利用する。

医学部では製薬会社の利益にならないことは教わらない。栄養に関することはその典型だ。ビタミンなど自然界に存在するものは特許が取れないので儲からないのだ。そんなので病気が治っては困る。 

医療従事者は医学部で洗脳教育を受ける。多くの医者は学校で習ったことがウソだということに気づかない。受験をパスすることに能力を特化させた者が、問題自体が間違っているという発想に至るのは至難の業だ。 気づいたとしても、低学歴を見下してきた自分がウソの知識を一生懸命勉強して威張り散らかしてきたのだという、屈辱的な現実を受け止められる者は稀だろう。

余談だが新型コロナ騒動は2020年に始まり、日本においては2023年5月に感染症分類が5類となりインフルエンザと同じ扱いになった。だが近所の病院では11月になっても入院患者との面会は週1回2人15分まで。(2019年までは患者の病室に自由に出入りできた)

面会の翌日患者(家族)に物資を届けるためナースステーションに行ったら、「顔見ますか?」と言われた。

病室から患者が出てくる。

そして私から5メートル離れたところで静止。「ここまでですねー」 

看護士は至近距離にいるのだが彼女らにはウイルスが移らない設定なのだろう。

自分たちでやってておかしいと思わないのだろうか。宗教こわい。 

新型コロナ騒動ではワクチンと呼ばれる生物兵器により、史上最大の大虐殺が行われている。接種開始から2023年11月までの日本の超過死亡は38万人だ。世界では1700万人と推計されている。 

しかし、日本ではこれに勝るとも劣らぬ被害をもたらしているもう一つの宗教がある。財務真理教だ。