米国情報機関のディーガルは、2025年の各国の人口とGDPを予測している。2020年にそのページは削除されたようだが、今でも別サイトで当時の予測を見ることができるようだ。それは、2025年までに主に西側の主要各国の人口とGDPが激減、特に米国に至っては70%近くの人口減という衝撃的なものだった。
天体座相から見ると、過去数百年以来の天体の配置が2020年3月11日前後にあり、世界中の天体に詳しい人や占星術師が、この日に何が起こるのかと議論されていたそうだ。その日起こったのは第三次世界大戦でも大災害でもなく、WHOによるパンデミック宣言だだった。これは人類史上初めて地球全体に統制が加えられた日である。そして、次に2020年3月と同じくらい激しい天体の配置となるのは2025年8月7日だ。
占いなどで、2025年が人生の転換点という人がかなり多く出ているという噂もあり、これも気になる。
2025年に何かが起こるのだろうか。米国の人口が半分以下になるほどの巨大な出来事であれば、2024年のうちにその兆候が見えてくるはずだ。
この一年、勝手にドキドキしながら過ごすこととしよう。