ヒトも生物なので寿命がある
寿命を消費期限だとするならば、賞味期限はどうだろうか?
ヒトの人材としての、社会人としての賞味期限とはなんだろうか?
それは、「社会で役に立つか」でもあるだろうが、「社会の一員で居たい」という気持ちから湧き上がるものではないだろうか
もしそうだとすると、賞味期限は延長できるはずだ
自分の気持ちの持ちようが中核にあるからだ
華やかでなくても、目に見えて役に立っていなくても、感謝されなかったとしてもいいのだ
心の持ちようは他人には変えられない
自分の持つ気持ちと、周囲へのリスペクトがあれば、賞味期限は延長できると思える